日本語ESB Muleページ
by H.Ozawa
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MS Wordで履歴書を表示する
MS Wordをインストールしていない人は
MS Excel - 履歴書
へ進んでください。
Muleからの情報をMS Wordで表示して見ましょう。
先ずエクスプローラを開いて、MS Wordの履歴書ファイルを開きます。
エクスプローラは下の手順で開けます。
WindowsXPの場合はWindowsのメニューから
スタート
を選択して、
マイ コンピュータ
を右クリックして
エクスプローラ
を選択します。
エクスプロラーが開いたら、Muleを解凍してフォルダしたの
client\jp\MSOffice
へ移動します。
例えばMuleをCドライブのMule-1.3フォルダへ解凍した場合は
C:\Mule1.3\client\jp\MSOffice
へ移動します。
マウスでMS Wordの
履歴書
を選択します。
MS Wordの設定によりますが、もし下の画面のようなダイアログボックスが表示した場合は
OK
ボタンを選択して、MS Wordが開いたら
マクロのセキュリティの設定
を行ってください。
MS Wordのセキュリティの設定によりますがもし下の画面のようなダイアログボックスが表示した場合は
マクロを有効にする
ボタンを選択してください。
Muleを介してデータを取得します。
MS Wordのメニューから
WebService
を選択して、
データ取得
を選択します。
設定名:が
社員
であることを確認した後に
設定
ボタンを選択してください。
検索キーに
12345
が入力されているのを確認した後に
OK
ボタンを選択してください。
新しいスライドを追加されて、Muleからのデータが表示します。
MS Wordで履歴書を表示した後は
MS Excel
で同じ情報を表示して見ましょう。