a) Macの内蔵Etherの固有IDを利用する方法。(あまりお勧めしません)
Macの買い換えや故障などによってFinalFocusのライセンスが使えなくなってしまいます。
再発行などはできませんのでご了承ください。
ただし、ご購入から1年半(18ヶ月)経過した場合には一度だけ無料で再発行いたします。FinalFocusのバージョンアップの際には別のMacでの登録もできます(バージョンアップ料金は有料)
b) AirMacカードの固有IDを利用する方法。(推奨)
AirMacカードはAppleストアなどでご購入してください。
(AirMacをFinalFocusのハードウェアキーとして利用するだけですので、EtherネットワークはAirMac経由でなくても構いません)
Macを買い換えた場合には、新しいMacにAirMacカードを移植していただくだけでOKです。
AirMacが今後発売される新しいMacの仕様変更などによって使えなくなった場合の保証は出来ませんのでご了承ください。
ただし、ご購入から1年半(18ヶ月)経過した場合には一度だけ無料で再発行いたします。FinalFocusのバージョンアップの際には別のAirMacカードでの登録もできます(バージョンアップ料金は有料)
c) USBドングルを利用する方法。(推奨)
ユーザーが所有する複数のマシン間を移動できるUSBドングル(ハードウェアキー)もご利用できます。
USBドングルの価格は9,000円です(2003.10月現在・税別・送料は着払)。ff@reiji.netへお問い合わせ下さい。
紛失の場合の再発行は出来ませんが、破損の場合には実費のみでライセンスの再発行をいたします。
4) [ID生成源の選択]ボタンを押すと「UID Source Selection]ウインドウが現れます。(AirMacカードを入れていない場合には押せません)
USBドングルをご利用を希望される場合、メールにその旨をお書き添えください。 User IDはこちらで発行いたします。