こちらが今回のパーツ一覧表です。
組みこみ方法の簡単な解説は画面下のほうに用意します。

大まかな知識として:
下の画像のうち、組みこみたい茎があったら
【1】 inc_plant_maker.cgi で、茎の種類の欄を見て、
あいている番号を確認しておく。
Lunaさんの画像は若い番号と1900番台を利用しているので
たとえば1400番台〜1600番台などが無難かと思われる。
【2】 組みこむ画像を、あいている番号に名称変更する。
茎は頭が o1 なので (おーいち、であって、ぜろいちではない)
数字は o1_(4桁数字).gif という名称になる。
【3】 成長段階の「芽」「本葉」の状態では茎は不要なので、
成長期、つぼみ、開花の3段階に茎の画像を入れるということを
おさえておいてから、ページの最後をご覧ください。

一覧表
茎の画像、ぜんぶで5個です。

画像の雰囲気と使用例は、ふにふにファームのアルバム → フラワーファーム から、活用例をご覧ください。

第一ファームより第二ファームのほうが、新作の雰囲気が見やすくなっています。
茎1 茎2 茎3 茎4
茎5
茎6
茎7
茎8
茎9
茎10
このマスのすぐ隣に、空白画像がはいっています。

「芽」「本葉」の段階では、空白画像を使います。
空白画像




組みこみ方法:

【1】 上の一覧表から、ほしい茎を別名保存する
その際の名称は、inc_plant_maker.cgi で確認した「あいている番号」にする。
例としては o1_(4桁数字).gifとなる。

【2】 初期設定のフォルダで sys_data → plant_img → の内部を見て、構成
を確認 しておく。o1からo5までが、各成長段階におけるパーツの収納場所であり、
茎は「成長期」「つぼみ」「開花」の3カ所で現れるので、上記で名称変更した
画像を、 o3 / o4 / o5のフォルダ に、それぞれひとつずつ収納する

【3】 空白画像を、まったく同じ名前に名称変更する
o1 / o2 のフォルダへ、それぞれひとつずつ収納する

【4】 inc_plant_maker.cgi で、茎の種類を確認し、5個とも適切に収納され
ていて、エラー表示が出ていないことを確認する。

【5】 同じく inc_plant_maker.cgi を使い、デフォルト植物を作成する
(この具体的な方法はcgi付属のドキュメントを参照)

以上です。

文責
mikimaru / ちぇり
cherriko @ mail.goo.ne.jp
http://habopnt.whitesnow.jp/condo/game.html