[Start & Stop]
E(Ctrl+E)キー か 三番目の
Velocity
ボタンを押して下さい
止めるには R(Ctrl+R) キー か 上から二番目のRun
alongを押して下さい
*ストップせず 作動中に スペースキー を押してもテキスト
表示に移行します (D A む も同様)
[Option]
◇ Insert(Road Moviw Check on) ロード・ムービー風なXラインに変わります
◇ Delete(Clock Check on) ロード・ムービーを応用したXラインのアナログ・クロックに変わります Insertと同時チェック時はこちらを優先
◇◇以下は Velocity が動作している時のみの (限定)キー操作
◇ Home(Movement Check on) 画面の中心や 発生源の箇所が動きます チェックを外せば止まります
◇ End(MiniBlackHole Check on) クロック以外での捕獲装置 ノーマルでは15分くらいですべて 中心部に捕獲され 寂しくなります ロード・ムービーではすべてが中心に捕獲され 瞬時に何も起らなくなります チェックを外し解放してください(ミニ・ビッグ・バン)
Movement Check on の時や中心点を移動した場合 不完全なブラックホールですから
すぐに抜け出てしまいます
◇ 1−6 Q W 色の変更(5色の組み合わせ)
(Q のみランダムに<派手>に連続変化します)
◇ 7−9 形状の変更(ライン 楕円 矩形) 0 デフォールト(初期値)
◇ P 中心点を画面中央に移動
◇ O on/off スコープ追加 中央以外はブルー スコープに捕捉された数がカウント表示されます
クロックではデジタル時計が中心に表示されます (中央以外はブルー)
◇ I on/off ラインが太くなります(見えにくい時に)
◇ U on/off 楕円と矩形で補正(小さくて描けない時にLINEを追加)
◇ M on/off マウスでスコープを移動 カーソルの位置が中心点になります
(Movement on の時に有効)
◇ N スコープに捕捉された数がゼロ(NEW)になります
◇ PageUp スコープ(中心点)移動スケールがアップします MoveLevel 10まで
◇ PageDown スコープ(中心点)移動スケールがダウンします MoveLevel 0まで
◇ ←↑↓→ スコープ(中心点)がMoveLevelで移動します
MovementならLevel 0でも動きますが ←↑↓→では 0 は停止です
[Information]
◇ スコープが捕捉するとスコープが赤色に変化し その回数が表示されます ミニ・ブラック・ホール チェック時も同様に赤色に変化します
◇ スコープを表示し Movementをチェックすれば自動ゲームが実行されているように見えます MoveLevelを4以上にしないとなかなか捕捉されません
Movementのチェックを外し ←↑↓→ でスコープを動かすことも出来ます ←↑↓→ では斜めに進めませんので マウスで金魚掬いした方がよいです
◇ 捕捉数の上限は 2147483000 まで 数値は個数ではなく回数です
◇ 例えば E を押して 8 Q O I U Insert Home End でかなり派手な動きをします M を押し マウスで動かすと更に派手に……
◇ 時計の中心点の移動範囲は限定してあります 時計のラインが減ってしまったら一度チェックを外し 再度Clockをチェックしてみて下さい
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