内部データをネタばれした情報が書かれています
見たい場合は反転して下さい。

支持値について

エリア毎の支持値変化計算式
都市規模の範囲内で推移する
  0〜15 村落 支持値変化は発生しない
     16〜42 町 支持値変化−1〜+1
     43〜 大都市 支持値変化−2〜+2
処理順に並べると、
基本値は−1
大都市の場合、道路が最大値1/2以下の場合、支持値−1
配置兵力数5以上ならば、−1以下の場合+1抑制
城壁最大値でも、−1以下の場合+1 (重複もあり)
大都市の場合、道路が最大値ならば支持値+1
都市最大値で支持値+1
土地相性による+修正
最大値以上の際の修正

反乱発生率は支持値160で最低値216分の1(シオンの場合は0)になります。
 逆に言えば、上位のラストボスにたどり着くつもりがないのならばこれ以上上げる
 必要はありません。

ラストボスについて

現在、ラストボスは3パターン実装されています。
 ネタばれを気にするのなら、この後は見ない方がいいでしょう。

通常のプレイでたどり着くラストボスは、カル=レンレの死亡後、
 総マスター数4以下で出現するムスカールでしょう。
 一先ず、クトゥルフ=コアへの進入路は3つありますが、
 オストウィンド本丸からのルートが兵力が固まった配置で
 もっとも攻略しやすいでしょう。
 *e*v*a*は絶対無敵のユニットで、通常の方法では倒す事は出来ません。
 特技の混沌への帰還は周囲3へクスへの闇系魔法攻撃で、耐性を持っていないユニットは
 一撃で屠られる可能性があります。オーラで援護したいところですが、
 これを使えるユニットの多くは闇属性が弱点です。上位クラスのユニットなら、
 弱点は克服されているので、有利に戦闘を進めれえるでしょう。
 マスターのムスカールは、白兵戦力も上位ユニット並みですが、
 何よりその魔力から打ち出される魔法威力が厄介です。
 せめて究極魔法を食らう可能性のある属性の耐性は持っておきたいところです。

フォゲル、ヴォルコフは上位ラスボスが出る場合以外は、ラスボスと
 戦わず、敵対勢力がいなくなった時点で終了です。