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[目次]
1.SequenceBrowserの概要
2.起動方法
3.手順

4.シーケンス図の見方
5.操作方法
6.制限事項、免責事項
7.ご意見、フィードバック
     
1.SequeneBrowserの概要    
  このソフトは、Javaアプリケーションの実行、監視を行なうことにより
Javaアプリケーションの実行時の情報を取得します。そしてその情報を元にシーケンス図を描画します。
 
       
2.起動方法    
 

実行環境
SequenceBrowserを実行するにはJavaの実行環境(バージョン1.4もしくは1.5)が必要です。
実行方法
SequenceBrowser0.90b.jarをダブルクリックするとソフトが立ち上がります。Windowユーザの場合はSequenceBrowser0.90b.exeのダブルクリックでも実行できます。

コンソールから実行する場合
>java -jar SequenceBrowser0.90b.jar

execute files
       
3.手順    
  まず実行するJavaアプリケーションのクラスファイルを選択して下さい。 クラスファイルはmainメソッドを持つクラスファイルを選んで下さい。

使用方法解説ウィンドウの「実行するクラスを選択」ボタンから、
もしくはメニューバーの「ファイル>開く」から、クラスファイルを選択することができます。
first display  
       
    select class file  
       
  ダイアログが現れ、実行しますか?と尋ねてきますので、「はい」を選んで Javaアプリケーションを実行させます。 confirm dialog  
       
  Javaアプリケーションの実行と同時に監視が行なわれ、実行中の Javaアプリケーションから実行時の情報が取得されます。
status window  
       
  Javaアプリケーションの終了と同時に監視も終了し、得られた実行時情報を元にシーケンス図の描画が行なわれます draw complete  
   
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