Text Bankをダウンロードしていただき、有り難うございます。
Text Bankは ZETA 用のソフトウェアです。R5 以前の BeOS では動作しませんのでご注意下さい。また、いかなる Windows 上でも動作しません。
このヘルプは、W3C HTML 4.0 で記述されていますので、これに対応したブラウザでご覧下さい。配色及びレイアウトには CSS を利用しているので、CSS 対応のブラウザでご覧になると表示がきれいになります。文字コードはシフト JIS です。ヘルプの表示確認は ZETA 1.2 + Firefox 1.5 および Windows2000 + Firefox 1.5 で行っております。
説明しなくても分かるような事柄は記述しないことがあります。あらかじめご了承下さい。
キーボードについての説明がある場合、Ctrl キーと Alt キーは入れ替えた状態で説明してあります。
よく使う文字列をワンタッチで貼り付けるためのユーティリティーです。クリップボード履歴、現在日時、定型文などを簡単に貼り付けることができます。
クリップボード履歴は自動的に記録されていきます。文字列そのものだけではなく、色やフォントサイズなどの属性も記録されますので便利です。
任意の文字列を定型文として登録することも可能です。挨拶文や URL などを登録しておけば、毎回同じ文字を入力する必要がなくなり、便利です。登録の際に、%yyyy などの特殊記号を登録することで、現在日時などの特殊な文字列を貼り付けられるようになります。登録は簡単で、クリップボード履歴をコピーするか、テキストエディタなど他のアプリケーションから文字列をドラッグ&ドロップするだけです。Tracker からファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルのフルパスを登録することが出来ます。
・ドラッグ&ドロップで簡単に使えます。
・文字列の属性(色・大きさ)も保持されます。
・ZETA 再起動後も履歴を保持することができます。
・ホットキーによる操作など、キーボード操作が充実。
・ファイルのドラッグ&ドロップでフルパスを保持できます。
・ZETA Locale Kit ライブ対応。
アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
TextBank …… Text Bank 本体 TextBankAssistant …… ホットキーを利用可能にするためのアシスタント Templates.defaults …… デフォルト定型文 TextBank.htm …… ヘルプファイル本体 HelpParts/ * …… 〃 部品 SFWL.htm …… SHINTAフリーソフトウェア使用許諾書 History.txt …… 改訂履歴 ReadMe_enUS.txt …… お読み下さい(英語)
メモ 旧バージョンのText Bankがインストールされている場合は、まず最初に旧バージョンをアンインストールしてから、新しいバージョンのText Bankをインストールすることをお薦めします。
適当な名前のフォルダに、アーカイブに含まれているファイルをすべて解凍します。以上でインストール完了です。
1. Text Bank を起動し、環境設定ダイアログを開きます。「アシスタント」タブで「今すぐアンインストール」をクリックし、アシスタントをアンインストールします。その後、Text Bank を終了します。
2. Text Bank をインストールしたフォルダを、フォルダごと削除します。
3. ~/config/settings/SHINTA/TextBank をフォルダごと削除します。以上。
登録は自動です。Text Bank を起動している間、クリップボードに文字列をコピーすると、Text Bank のクリップボードページに自動的に履歴が貯まっていきます。
また、テキストエディタ(StyledEdit など)で選択した文字列をドラッグしてクリップボードページにドロップすることでも、クリップボードページに文字列を登録することが出来ます。
さらに、Tracker からファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルのフルパスが登録されます。
登録されたクリップボード履歴を貼り付けるのも簡単です。いくつか方法があるので、状況に応じて使いやすいやりかたで貼り付けて下さい。
1. ドラッグ&ドロップ
クリップボードページから貼り付けたい履歴を選び、ドラッグ&ドロップでテキストエディタに持っていきます。それだけ。簡単です。
2. ダブルクリック
クリップボードページで貼り付けたい履歴をダブルクリックすると、履歴がクリップボードにコピーされます。
テキストエディタの[編集|貼り付け]でクリップボードから貼り付ければ、先ほどの履歴が貼り付きます。
3. ホットキー
テキストエディタで Ctrl+Alt+P(環境設定で変更可能)を押すとポップアップメニューが表示されます。「クリップボード」を選ぶと履歴の一覧が出てくるので、貼り付けたい履歴を選ぶと、テキストエディタに直接履歴が貼り付きます。Text Bank のウィンドウをいじらなくて済むのでスピーディーです。
定型文ページに好きな文字列を登録しておくことで、いつでも貼り付けられるようになり便利です。% で始まる特殊な文字列を登録することで、日付や時刻などの貼り付けもできるようになります。
定型文ページに文字列を登録するには、クリップボードページで登録したい履歴を右クリックし、ポップアップメニューから「定型文として登録」を選びます。
他に、クリップボードページへの登録と同様、テキストエディタや Tracker からのドラッグ&ドロップも使えます。
クリップボード履歴の貼り付け方法と同じです。
ホットキーによるポップアップメニューの場合は、「定型文」を選んで下さい。
% で始まる特殊な文字列を定型文として登録しておくと、日付や時刻などの貼り付けができます。
例えば、「%m/%d」という文字列をテキストエディタから定型文ページにドラッグ&ドロップして登録し、それを貼り付けると、貼り付けた時の日付となって貼り付きます。
使える特殊記号の一覧についてはこちらをご覧下さい。
特殊記号を日付などに展開せずにそのまま貼り付けたい場合は、プロパティウィンドウで設定を変更して下さい。
なお、クリップボード履歴ページでは特殊記号展開機能は使えません。クリップボード履歴ページからの貼り付けでは、登録された文字列がそのまま貼り付きます。
区分 | 特殊記号 | 展開される文字 |
---|---|---|
年 | %y | 西暦 1 桁 |
%yy | 西暦 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
%yyyy | 西暦 4 桁 | |
%jy | 和暦 1 桁 | |
%jyy | 和暦 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
月 | %m | 月 1 桁 |
%mm | 月 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
%mmm | 月 英語表記(省略形):Jan, Feb, Mar... | |
%mmmm | 月 英語表記:January, February, March... | |
%jm | 月 日本語表記:睦月、如月、弥生... | |
日 | %d | 日 1 桁 |
%dd | 日 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
曜日 | %w | 曜日 英語表記(省略形):Sun, Mon, Tue... |
%ww | 曜日 英語表記:Sunday, Monday, Tuesday... | |
%jw | 曜日 日本語表記:日、月、火... | |
時 | %ampm | AM / PM |
%ampmh | 時 1 桁(12 時間表記) | |
%ampmhh | 時 2 桁(12 時間表記、1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
%h | 時 1 桁(24 時間表記) | |
%hh | 時 2 桁(24 時間表記、1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
分 | %n | 分 1 桁 |
%nn | 分 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
秒 | %s | 秒 1 桁 |
%ss | 秒 2 桁(1 桁の場合は先頭に 0 を付加) | |
その他 | %lf | 改行 |
%t | タブ | |
%% | % そのもの |
定型文ページに登録されている定型文を選択して右クリックし、ポップアップメニューから「プロパティ」を選ぶと、プロパティウィンドウが表示され、登録文字列の設定を変更できます。
「タイトル」を入力すると、定型文ページで登録文字列の代わりにタイトルが表示されるようになります。登録文字列の内容を端的に表すタイトルをつければ、後で貼り付ける時にわかりやすくなります。
「貼り付け時に特殊記号を展開」のチェックを入れると、% で始まる特殊な文字列を貼り付け時に変換します。変換したくない場合は、チェックを外して下さい。
上下カーソル
文字列を選択します。Shift キーを押しながらカーソルキーを押すと、複数の文字列を選択することができます。
定型文ページでは、Ctrl キーを押しながらカーソルキーを押すと、選択された文字列が上下に移動します。
リターン
文字列がクリップボードにコピーされます。マウスでダブルクリックするのと同じ効果です。
「/」(スラッシュ)
ポップアップメニューを表示します。DOS 版 Lotus 1-2-3 のメニュー表示キーと同じキーです。
C
クリップボードページを表示します。
T
定型文ページを表示します。
F1
このヘルプを表示します。
Text Bank では、ホットキーを用いることによって、マウスを使わずとも貼り付けなどの作業が出来るようになっています。ホットキーは、他のアプリケーションを使っている最中(Text Bank がアクティブでない時)でも有効です。
ホットキーを利用するためには、アシスタントをインストールする必要がありますが、通常は自動でインストールされるので問題ありません。万が一自動でインストールされなかった場合は、環境設定の「アシスタント」タブで「今すぐインストール」をクリックしてインストールして下さい。
Text Bank をアクティブ化する
Ctrl+Alt+A を押すと、Text Bank をアクティブにします。
先頭の履歴を削除する
Ctrl+Alt+D を押すと、クリップボード履歴の先頭にある文字列を削除します。
ポップアップメニューを表示
Ctrl+Alt+P を押すと、クリップボードページや定型文ページの一覧をポップアップメニューで表示します。
なお、それぞれのホットキーは環境設定で変更することが出来ます。
クリーンラウンチ機能とは、環境設定を初期状態に戻しつつ起動する機能です。
キーボードの左下にある制御キー(Shift、Ctrl、Windows、Alt)を全て押しながらText Bankを起動すると、クリーンラウンチ機能が働き、初期設定で動作します。
なんらかの原因で環境設定がおかしくなった場合など、Text Bankが起動しなくなった場合にクリーンラウンチを試してみて下さい。
ポップアップメニューで[環境設定]を選択すると、Text Bank の動作環境を設定することができます。Alt+<英字> を押すことにより、設定項目間を移動することができます。
クリップボード履歴ページに何個履歴を貯めるかを指定します。ここで指定された数を超えると、古い履歴から順に削除されます。なお、履歴を保持するにはメモリが必要です。値をあまり大きくしすぎると、メモリの消費量が大きくなってしまうので注意して下さい。
このオプションを有効にすると、Text Bank や ZETA を再起動しても履歴が保持されるようになります。なお、このオプションに関わらず、定型文ページの文字列はディスクに保存されます。
このオプションを有効にすると、文字列をダブルクリックしてクリップボードにコピーした後に Text Bank を非アクティブにします。直前にアクティブだったアプリケーションが再びアクティブになるので、文書編集などの作業をスムーズに続けることができます。
Text Bank を最小化状態で起動します。このオプションが無効の時は、前回終了時のウィンドウの状態を再現します。
定型文ページに登録されている文字列は、マウスドラッグなどで順序を入れ替えることが出来ますが、このオプションを有効にすると、順序の変更を禁止します。
各種のホットキーを設定します。Ctrl、Alt、Shift のうち使用するキーにチェックを入れ、「英字」欄にアルファベットを入力します。英字欄を空欄にすると、そのホットキーが無効になります。
アシスタントがインストールされていない場合に自動でアシストをインストールするかどうかを指定します。
ホットキーを利用するためには、アシスタントが動作していることが必要です。
直ちにアシスタントをインストールします。インストールしたアシスタントを有効にするには、input server 再起動の問いに「はい」で答える必要があります。
直ちにアシスタントをアンインストールします。アシスタントをアンインストールしても、ZETA を再起動するまではメモリ上のアシスタントが動作しています。
1. ヘルプをよく読みます。特に、Q&A とトラブルシューティングの所は念入りに読みます。そして、ヘルプに書かれていることを元にして問題を解決します。
2. 『翔星 Be ランド』内の「My BeWare」で追加情報を収集したり、Text Bankの最新版をダウンロードして使ってみたりします。
3. もしそれでも解決しなかったら、最終手段として、連絡先にメールを出します。その際は、Text Bankのバージョンと、問題の発生状況などを詳しく分かりやすく書いて下さい。そして、ホームページ情報の更新や、Text Bankのバージョンアップを待ちます。但し、連絡先の所にも書いてあるとおり、回答には時間がかかることがありますので予めご了承下さい。
現在の所、Q&A に登録されている質問はありません。
現在の所、トラブルシューティングに登録されている事例はありません。
本ソフトウェアはフリーソフトウェアです。著作権はSHINTAが保持しています。
本ソフトウェアは、SHINTAフリーソフトウェア使用許諾に従って配布されています。
種 類 別 | フリーソフトウェア |
---|---|
名 称 | クリップボード履歴保持 |
品 名 | Text Bank |
バージョン | Ver 5.0 |
動作環境 | ZETA 1.2 |
適用ライセンス | SHINTAフリーソフトウェア使用許諾(SFWL) |
作 者 | SHINTA |
作者ホームページ | 自動転送ページ http://www.geocities.com/SiliconValley/Station/8180/Trans.htm メインページ http://www2u.biglobe.ne.jp/~shinta/ |
製品番号 | SHZT-036-F |
Text Bankの動作確認は、以下の環境で行っております。
パソコン種別 | 自作 |
---|---|
マザーボード | ASUS N4L-VM DH |
CPU | Intel Core Duo T2500 |
グラフィック | GIGABYTE GV-RX55256D (Radeon X550) |
メ モ リ | 2GB (DDR2-667 DIMM 1GB×2) |
ハードディスク | 410GB |
OS | ZETA 1.2 for x86 |
History.txt(UTF-8)をご覧下さい。
ご意見、ご感想(このソフトウェアの良い点や悪い点等)、ご要望、ご質問、アドバイス、バグレポート等がございましたら、メールを下さい。その際は、このソフトウェア及び OS の名前とバージョンを書いて下さるようお願いします。また、サポートできるのは最新版のみです(旧バージョンは最新版のコンパイル時に消えて無くなってしまうので)。但し旧バージョンでも、SHINTAの記憶に残っている部分や最新版と仕様が同じ部分についてはこの限りではありません。
メールアドレスはshinta.0806[AT]gmail.comです。いただいたご意見等は、なるべく今後の参考にしていきます。質問をいただいた場合には、次のいずれかの対応をしたいと考えています。
・翔星 Be ランド内に回答を公開
・バージョンアップの時にヘルプ上で回答
・直接メールで回答
メールがたくさん届いてしまった時などは、回答までに時間がかかるかもしれませんがご了承下さい。
なお、メールを送る時は以下のことをお願いします。
・text/plain 形式でお願いします。HTML 形式等では読めません。
・いきなりバイナリを送るのはご遠慮下さい。前もってSHINTAに打診して下さるようお願いします。
・返信アドレスは正確にお願いします。返信できない時は困ってしまいます。
このソフトウェアに関する情報や、このソフトウェアの最新版はSHINTAのホームページ『翔星 Be ランド』にあります。さまざまな情報を掲載していますので、是非ご利用下さい。
以下の方々に感謝します。
・ホットキーを利用可能にするためのサンプルコードを作成して下さった村本さん。
・動作報告を下さった全ての方々。
いずれもSHINTAの BeOS / Zeta ホームページ『翔星 Be ランド』で入手できます。
BASIC インタープリタです。
NEC の PC-9800 シリーズ用 BASIC インタープリタ「 N88-日本語 BASIC(86)( Disk 版)Ver 6.0 」および「 N88-日本語 BASIC(86)( DOS 版)Ver 6.1 」と互換性があり、既存の N88-BASIC 用プログラムを無修正のまま動作させられるようにしています。
一昔前に大流行したというライフゲームを BeOS 用にしたものです。
フィールド上の各生命体は、隣接する生命体との相互関係によって、次の世代まで生き残るか、死ぬか、はたまた新しく生まれるかが決まります。はじめにいくつか生命体を配置し、時の移り変わりによって生命体の存在位置がどのように移り変わっていくかを見て楽しむシミュレーションゲームです。
書庫内( LHA、ZIP 等)のメディアファイルファイル( WAV、MP3 等)を再生するための CL-Amp プラグインです。
書庫の解凍には Archive Translator、メディアファイルの再生には CL-Amp 入力プラグインを利用するため、対応する Archive Translator や CL-Amp 入力プラグインを用意すれば、どのような形式の書庫・メディアファイルも取り扱うことができます。
CL-Amp で再生されている曲に合わせて歌詞を表示する、CL-Amp 用プラグインです。
タイムタグ付き歌詞ファイルと呼ばれるテキストファイルを準備することで、曲データの形式( WAV、MP3 など)に関わり無く任意の曲の歌詞をタイミング良く表示することができます。
タイムタグ付き歌詞ファイルを簡単に作成することができる、CL-Amp 用プラグインです。
作成した歌詞ファイルは姉妹ソフトウェア「 CL-Lyrics Displayer 」で表示できる他、一般の歌詞表示ソフトウェアや歌詞表示機能付きマルチメディアプレーヤなどでも表示できます。
最大4人まで同時プレイ可能な、対戦型早押しクイズゲームです。
BeOS には大勢でわいわい遊べるゲームが少ないと思ったので作ってみました。和やかなひとときを過ごすための一助になれば幸いです。1つしか残っていないケーキを誰が食べるか決めるのにも使えますね(^^)。
コンピュータも参戦できるので、少人数の場合でも遊べます。
外部 MIDI 音源に出力できる MIDI プレーヤーです。BeOS 内蔵ソフトシンセサイザーにも出力できます。
ネスト可能な強力なプレイリスト機能を持っており、いつでも簡単に好きな曲を再生できます。
リピート再生、ランダム再生もできます。
MDX 形式のサウンドファイルを WAVE 形式や MIDI 形式に変換します。
WAVE は鑑賞用として、MIDI は着メロ作成などの新たな用途に、使えると思います。
Monkey's Audio Suite for BeOS は、Monkey's Audio 形式で圧縮されたファイル( APE ファイル)を扱うためのソフトウェア集です。
Monkey's Audio は Matthew T. Ashland 氏が開発した音声用の圧縮形式です。MP3 などとは異なり可逆圧縮なので、圧縮しても音質が劣化しません。
よく使う文字列をワンタッチで貼り付けるためのユーティリティーです。クリップボード履歴、現在日時、定型文などを簡単に貼り付けることができます。
クリップボード履歴は自動的に記録されていきます。文字列そのものだけではなく、色やフォントサイズなどの属性も記録されますので便利です。
指定したフォルダ(複数指定可)の中にある画像ファイル(png,gif,jpeg)を一覧表示できる HTML ファイルを生成します。
インターネットからダウンロードしたたくさんの画像ファイルをまとめて見たり、自分のホームページにアップロードする画像を管理したりするのに便利です。
GUI アプリケーションですが、HTML 生成エンジンはシェルスクリプトなのでコマンドラインでも使えます。
手軽にファイルを圧縮・解凍するユーティリティーです。
トランスアーカイバと呼ばれるアドオンをインストールすることにより、任意の形式の書庫を扱えます。
再生中の MIDI の曲の音色をリアルタイムに変更するアプリケーションです。アプリケーション間 MIDI 通信を利用して音色を変更します。
チャンネル毎に個別に音色を変更できるほか、複数のチャンネルの音色を一度に変更することができます。
各種画像を集めてリソースファイルを作成します。画像をビットマップに展開せずにそのまま格納するので、リソースファイルのサイズが大きくなりません。
高速な画像連続ビューアです。
フォルダ内の複数の画像を、次々と閲覧する用途を主眼に置いています。
シンプルな操作で快適に画像の閲覧が出来、また、コメント機能などの便利な付加機能も併せ持っています。