メニューの説明
メニューの説明です。
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ファイル
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保存
データを保存します。データを読込んだ場合はそのファイル名に上書き保存します。
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名前をつけて保存
名前をつけてデータを保存します。別の名前で保存したい場合に使います。
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読込
データを読込みます。
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前バージョン読込
前バージョンのデータを読込みます。バージョンアップによりデータ形式が変更された場合に使用します。
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新規
現在のデータを破棄して、最初からやり直します。実装がいい加減なのできちんと初期化されませんが、あまり使用することもないでしょう。
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終了
ボクサーメーカーを終了します。データは自動的に"default.box"と"default.mot"に保存され、次に起動したときに自動的に読込まれます。
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編集
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戻す
行った操作を元に戻します。戻される状態は、ページを変更した直後の状態あるいはフレームを変更した直後の状態です。ただし操作は一つ前の状態にしか戻されません。また戻すことができるのはボクサーの状態変化のみで、削除などの操作を戻すこともできません。
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やり直す
戻した操作をもう一度やり直します。
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コピー
フレームをコピーします。
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ペースト
フレームを貼り付けます。
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前フレーム
一つ前のフレームに切り替えます。
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次フレーム
一つ次のフレームに切り替えます。
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モーション
モーションを実行します。
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表示
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リング表示
リングを表示します。
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サンドバック表示
サンドバックを表示します。「接触」ページで当たり判定の確認ができます。
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ボクサー表示
対戦ボクサーを表示します。「接触」ページで当たり判定の確認ができます。
サンドバックと同時に表示することはできません。
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背景表示
背景を表示します。
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影表示
影を表示します。
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重心表示
ボクサーの重心の動きを表示します。青い球が各部位の重心、赤い球が全体の重心を表しています。
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接触表示
当たり判定用のモデルで表示を行います。顔の部分の青い球はあごを、腹の部分の青い球は肝臓をそれぞれ表しています。
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カメラ表示
どの位置にカメラがあるかを表示します。カメラの位置は「カメラ」ページで設定できます。
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マルチビュー
透視投影の図(メインの図)と平行投影による三面図により表示を行います。
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カメラ固定
平行投影による三面図のカメラを固定します。固定しない場合は、ボクサーが中心に来るように調整されます。
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反対方向
平行投影による三面図をそれぞれ反対方向からの図にします。
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平行方向
透視投影による図を平行投影にします。
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天井ライト
天井からのライトをONにします。OFFの場合はカメラの位置から視点へのライトのみです。
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モーション
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モーション保存
モーションを保存します。モーションのみを別に保存したい場合に用います。
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名前をつけて保存
名前をつけてモーションを保存します。別の名前で保存したい場合に使います。
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選択モーション保存
選択されているモーションのみを個別に保存します。モーションを一つだけ取り出したい場合などに用います。
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モーション読込
保存したモーションを読込みます。
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モーション追加読込
保存したモーションを読込んで、現在あるモーションに追加します。
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モーション追加
新たにモーションを追加します。追加されるモーションは、現在選択されているモーションがコピーされたものです。追加されたモーションの名前は"動き?"となります。
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モーション削除
選択されているモーションを削除します。削除されたモーションは元に戻すことはできないので、慎重に行ってください。
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高さオフセット
選択されたモーションの最も低い高さ(z方向)を0(地面の位置)にします。「体格」ページで身長の増減などを行った場合に、ちゃんと足が地面についた状態するために使用します。
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全部高さオフセット
上の操作をすべてのモーションに適用します。
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左右反転
モーションの左右を反転します。サウスポースタイルを作るときに使用します。
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全部左右反転
上の操作をすべてのモーションに適用します。
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フレーム補間
各フレームの間に補間したフレームを作ります。あまり使い道はありません。
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ラグランジュ補間
各フレームの間にラグランジュ補間でフレームを作ります。やはり使い道はあまりありません。
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全部フレーム化
すべてのコマをフレーム化します。なんでこんな機能をつけたんだろう。
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思考ルーチン
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思考ルーチン保存
思考ルーチンを保存します。思考ルーチンのみを別に保存したい場合に用います。
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名前をつけて保存
名前をつけて思考ルーチンを保存します。別の名前で保存したい場合に使います。
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思考ルーチン読込
保存した思考ルーチンを読込みます。
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前の思考
一つ前の思考パターンに移動します。
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次の思考
一つ次の思考パターンに移動します。
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ヘルプ
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