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基本
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画面設定
表示が遅い場合や、フルスクリーンで遊びたいときに変更してください。
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解像度
画面の解像度を設定します。解像度が低いほど表示が速くなりますが、文字がつぶれて読みにくくなります。
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モード
ウィンドウとフルスクリーンモードの切替です。フルスクリーンの方が若干表示が速くなるようです。
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表示精度
表示が遅い場合は変更してください。
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分割数
ポリゴンの分割数です。値が小さいほど見た目が荒くなり、表示が速くなります。
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顔表示
顔の表示方法を三段階で選べます。
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影
ボクサーの影の表示の切替です。この処理はかなり重いので、はずすとかなり軽くなると思います。
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背景
背景表示を三段階で選べます。
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リング広告
キャンバスとコーナーの広告表示の切替です。
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拡大フィルター
テクスチャの拡大フィルターの種類です。フィルターを換えると若干趣が違い、リニアーにするとちょっとぼやけた感じになります。
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縮小フィルター
テクスチャの縮小フィルターの種類です。
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スキップフレーム
フレームをスキップします。値が大きいほど画面がカクカクしますが、
表示が速くなります。個人的には3ぐらいまでが遊べる限界だと思います。
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言語とフォント
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言語
なせが言語が選べます。と言っても日本語と英語だけです。
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英字フォント
英字フォントの種類が選べます。
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ポリゴンフォント
一部でポリゴンフォントを使用します。ラウンド表示やリプレイインターフェイスが重い場合には使用しないでください。
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音源設定
音が鳴らないという場合に適当に変更すれば、鳴るかもしれませんが、それ以外は変更する必要はないでしょう。
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周波数
周波数ですの大きさです。(単位はHz)
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フォーマット
フォーマットです。
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チャンネル
チャンネルです。
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バッファー
バッファーです。(単位はByte)
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音量
音が大きすぎる場合や必要ないときに変更してください。
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BGMボリューム
そのままです。
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効果音ボリューム
そのままです。
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カメラ
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初期視点
最初の視点を選べます。お気に入りのものがあれば選択してください。
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アングル
サイドビューとバックビューの角度を調節します。
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明るさ
画面の明るさの調整をします。
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その他
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スキップオープニング
オープニングをスキップします。見飽きたらONにしてください。
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スキップリプレイ
試合後のリプレイをスキップします。
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スキップダウン
ダウンシーンの一部をスキップします。
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接続
ネット対戦のための設定を行います。
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名前
ネット対戦で使用する名前です。
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ローカルホスト(IP)
サーバーの名前です。クライアントになるときに必要です。IPアドレスの形式"xxx.xxx.xxx.xxx"の書き方でもいいです。
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CGIホスト
CGIがあるサーバーです。
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CGI(マッチメイク)
マッチメイク用のCGIです。
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CGI(ロビー)
ロビー用のCGIです。
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ポート
接続するボート番号です。サーバーとクライアントが同じボートでなければいけません。
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ポート(ロビー)
ロビーが使用するボートです。
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ロビーモード
接続するロビーサーバーを指定します。ローカルの場合はローカルサーバーに、
CGIの場合はCGIで指定されたサーバーに接続します。
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操作
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操作モード
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Player1操作モード
1Pの場合と2Pの場合のPlayer1(赤コーナー側)の操作モードです。
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フルコントロール
キーボードを使って操作します。
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セミオート
基本的にマウスのみで操作できます。
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オート
自動的に動きます。
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Player2操作モード
2Pの場合のPlayer2(青コーナー側)の操作モードです。
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機器設定
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マウス使用
2Pの場合どちらがマウスを使用するかを決めます。1Pの場合はPlayer1がマウスを使えます。
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決定キー
各種決定をする場合のキーです。
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1P Player1
1Pの場合のキー設定です。移動の方向はサイドビュー1の場合として
考えてください。
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2P Player1
2Pの場合のPlayer1のキー設定です。
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2P Player2
2Pの場合のPlayer2のキー設定です。
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試合
試合のルールなどがいろいろと設定できます。これらの設定が有効なのはスパーと対戦モードの場合です。
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試合の長さ
あんまり長くやっている暇がない人もいると思うので、適当に決めてください。KOすればすぐに終わりが。
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最大ラウンド数
何回戦かを決めます。昔風に15ラウンドまで可能です。
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ラウンドタイム
1ラウンドあたりの時間です。(単位は秒)なぜか10分まで可能です。
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各種ルール
ルールの設定をします。実際のルールとは異なるルールも設定できます。
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TKOシステム
1ラウンドあたり何回までのダウンでTKOになるかを決めます。フリーノックダウン制ではKOになるまで続けられます。ストーリーモードではタオルの投入によるTKOはありません。
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ジャッジシステム
採点方法の選択です。ラウンドマスト制だと各ラウンドの採点で必ず差をつけます。
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ゴング後のカウント
ゴングが鳴った後もダウンのカウントを続行するかどうかを決めます。私は「最終ラウンドのみ続行」がいいと思うのですが、現実にはそうなっていないようです。
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エクストララウンド
引き分けの場合に一応の決着をつけるために、エクストララウンドを行うかどうかを決めます。戦績としては引き分け扱いとなります。トーナメント大会用につけてみました。
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KOカウント
KOになるカウントです。10でいいと思います。
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ジャッジ
三人のジャッジを選定できます。
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ランダム
以下の三種類からランダムで選ばれます。
各ジャッジ種類は
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ヒット
有効打(多少でもダメージを与えた打撃)の数で判定します。
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クリティカル
クリティカルヒット(被弾モーションある打撃)の数で判定します。
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ダメージ
1ラウンド中に与えたダメージの量で判定します。
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その他
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追加情報
ラウンドインターバル中に追加情報が表示されます。
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リプレイレート
リプレイの分割単位を決めます。値が多いほどCPUパワーが必要となり、逆にメモリ使用量が減ります。
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リプレイ保存選択
スパー終了時にリプレイを保存するかを選択します。
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リプレイ数
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最大リプレイ数
保存する最大リプレイの数です。
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現在のリプレイ
現在保存されているリプレイの数です。
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リプレイスロット
特別に保存しておいたリプレイを登録しておいて、見直すことができます。最大9リプレイまで登録可能です。
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補整
「ボクサーメーカー」の「その他」ページで行える補整です。スパーと対戦モードでのみで有効です。
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音声
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BGM
BGMを選択できます。BGMとして使える形式は、mid, wav, ogg, mod, s3m, it, xm, mp3 です。ただしmp3を再生するには別途対応したSDL_mixer.dllが必要です。
s3m, it, xmはmodという形式から派生した形式らしいです。「modてなんじゃい?」という人は、
http://www.mars.dti.ne.jp/~odaki/mod/
をご覧になると良く分かるでしょう。
また、
http://www.modarchive.com/
でたくさんの音楽がダウンロードできるようなので、洋楽(テクノとか)が好きな人にはいいかもしれません。残念ながらwmaは再生できないので、oggなどに変換してください。
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効果音
効果音を選択できます。効果音として使える形式は、wav, ogg, aifです。
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画像
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イメージ
テクスチャ用のイメージを選択できます。使える形式は、bmp, jpg, png, gif, pcx, tif, tga, lbm, xpm らしいですが、正直なところ試してませんし、どんな形式かもよく知りません。
イメージのサイズは縦横それぞれ2^n(2のべき乗)の
サイズでないとうまく表示されません。
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フォント
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タイトル
タイトル用のフォントにはひらがなとカタカナが必要です。
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システム
システム用は英字が必要で、漢字表示する場合には漢字も必要です。
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サイズ
値を大きくするほどきれいになりますが、重くなります。
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ジム
ポリボクで使えるボクサーを登録できます。/Dataの下に作ったボクサーを置いて登録すれば、ポリボクで使用できるようになります。最大30人まで登録可能です。
"ボクサー No.x"を押すと「ボクサーメーカー」起動して、
データを変更できるようになります。
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作戦
オートモードで交換できる思考ルーチンを登録できます。/Dataの下に思考ファイルを置いて登録してください。、最大15ファイルまで登録可能です。
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