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各画面説明

・タイトル画面
タイトル画面
番号 名称 説明
1 プレビューアイコン それぞれの項目の内容の画像を表示します。
2 ボタン このボタンをクリックするか、キーボードの操作で、エンターを押すことによって、
選択したボタンを実行します。
3 ボタンカーソル キーボード操作による、ボタンのカーソルの位置の表示です。
エンターを押すことで、選択されているボタンを実行します。
4 説明部分 各ボタンの説明を表示します。
5 基礎練習モードボタン 基礎練習を行います。
このモードでは、仮想キーボードが表示され、次に打つキーが表示されます。)
また、指の位置も表示するようにしてあります。
(設定で消すことも可能)
6 実践演習モード(ひらがな編)ボタン このモードでは、エディットボックスに直接入力して、
実際に文章を書くときのような練習をします。
このモードでは、読みのみの入力で、入力は、自動的にひらがなに変更されます。
7 実践演習モード(漢字仮名交じり編)ボタン 上のモードの、漢字仮名交じり版です。
8 設定ボタン ソフトウェアの動作に関する設定を行います。
9 終了ボタン プログラムを終了します。


・問題選択画面
問題選択画面
番号 名称 説明
1 問題一覧 ./data/フォルダ以下の問題ファイルを一覧表示します。
エンターキーを押すか、ダブルクリック、右下の「開始」ボタンによって、
開始することができます。
2 タイトル 問題のタイトルを表示します。
3 設定ファイルパス 設定ファイルが格納されているパスの、実行ファイルからの相対パスを表示します。
4 問題ファイルパス 問題ファイルが格納されているパスを表示します。
5 問題数 選択されている問題の問題数を表示します。
6 問題説明 問題に関しての説明です。
7 「戻る」ボタン 元のタイトル画面に戻ります。
また、ESCキーで代用することも可能です。
8 「開始」ボタン 選択されている問題を開始します。
Enterキーか問題ファイルをダブルクリックで、代用することが可能です。
9 「設定」ボタン ソフトウェアの設定を開きます。
この設定画面は、タイトル画面からの設定と同じです。
10 分類一覧 問題ファイルの分類の一覧を表示します。
問題ファイルが格納されているフォルダの、
さらに下位のフォルダが、分類として表示されます。
(問題ファイルが格納されているフォルダのルートファイルは、
分類項目なし、として認識されます。)


・基礎練習モード画面
基礎練習モード画面
番号 名称 説明
1 問題文 問題文を表示します。
問題ファイルの2行1組のうちの始めの行にあたります。
2 読み 問題文の読みを表示します。
問題ファイルの2行1組のうちの終わりの行にあたります。
3 ローマ字 問題ファイルの読みをもとにして解析されたローマ字を表示します。
このモードの場合、このローマ字を打つことになります。
4 打った文字 ローマ字の分の打ち終わった文字を表示します。
5 総問題数 すべての問題の数です。
6 問題数 問題数は、今までにこなした問題の数です。
ですので、一番最初は0になります。
7 総文字数 今までに打った文字の数。
8 時間 経過時間。
9 仮想キーボード
環境によっては実際のキーボードとは配置が違うかもしれません。
オプションによって、表示しないこともな可能です。
10 次に打つキー 次に打つべきキーを表示します。
オプションによって、表示しないこともな可能です。
11 最後に追加したポイント 最後に追加したポイントの値を表示します。
ポイントが減らされた場合は、マイナスで表示されます。
12 現在のポイント 現在のポイントです。
マイナスになることもあります。
13 ミス回数 今までに打ち間違えた回数を表示します。


・基礎練習モード終了時
基礎練習モード終了時画面
番号 名称 説明
1 ミスする割合が一番高いキー ミスする割合が一番高いキーです。
個々のキーのミスした回数から、成功した回数で割ったものを
比較して、ミスの割合を算出しています。
ただし、キーの左上の文字で表示しているので、「1」が
多くても「!」が多くても、「1」と表示されることになります。
2 打つまでの時間が一番長いキー 打つまでの時間が一番長いキーを表示します。
個々のキーの打つまでの時間の合計から、成功した回数で割ったものを
比較して、ミスの割合を算出しています。
表示方法は、上と同じです。
3 一秒あたりの打数 一秒当たりのキーを押した回数を表示します。
ミスタイプの回数は数えません。
4 一打あたりの時間 一つのキーを押すのにかかる時間を表示します。
5 正解回数 押したキーが正解だった回数を表示します。
問題文中に出てきた文字列の数と対応します。
6 ミス回数 次に押さなければいけないキーを押すまでに、ミスした回数を表示します。
7 時間 キーを押すのにかかった時間の合計です。
8 一番打つのに時間がかかったキーの表示 一番打つのに時間がかかったキーです。
9 一番間違えが多かったキーの表示 一番間違えが多かったキーです。


・ひらがな編、漢字仮名交じり編画面
ひらがな編、漢字仮名交じり編画面
番号 名称 説明
1 問題文 問題文を表示します。
問題ファイルの2行1組のうちの始めの行にあたります。
漢字仮名交じり偏の場合は、ここの文字列を入力します。
2 読み 問題文の読みを表示します。
問題ファイルの2行1組のうちの終わりの行にあたります。
ひらがな編の場合は、ここの文字列を入力します。
3 ローマ字 問題ファイルの読みをもとにして解析されたローマ字を表示します。
このモードの場合、このローマ字を打つことになります。
4 打った文字 ローマ字の分の打ち終わった文字を表示します。
各モードの入力に対応した文字列が表示されます。
5 総問題数 すべての問題の数です。
6 問題数 問題数は、今までにこなした問題の数です。
ですので、一番最初は0になります。
7 総文字数 今までに打った文字の数。
2バイト文字(漢字とかひらがなとか)は2文字と解釈されます。
(要は、文字列のバイト数に対応します。)
8 時間 経過時間。
9 ミス回数 今までに打ち間違えた回数を表示します。
10 現在のポイント 現在のポイントです。
マイナスになることもあります。
11 エディットボックス ここに入力するべき文字列を入力します。
既定では、ひらがな編の場合、ひらがなのみの入力に変更されますが、
変更されない場合や、変更しないと入力できない文字の場合、
IEMの入力モードを変更してください。
(漢字仮名交じり偏でも同様のことが言えます。)
12 最後に追加したポイント 最後に追加したポイントの値を表示します。
ポイントが減らされた場合は、マイナスで表示されます。


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説明に不備がありましたら、連絡していただければ幸いです。

作成者:yasuharu
http://yasuharu.net