サンプルで使ってみる。
概略
編集パターンを設定し、項目リストの設定値を編集するツールです。
ココKoko ココKoko ココKoko
編集パターンを選び、項目リストを選び、「編集実行」をクリックすると、実行結果が表示されます。
細かい設定はごちゃごちゃとできますが、
まずサンプルデータで結果を出しましょう。
さらっとした使い方
編集パターンを選び、項目リストを選び、「編集実行」をクリックすると、実行結果が表示されます。
(1) 編集パターンのフォルダを開いていきます。
ここでは「10_Select」を選択してみました。
Select文の一部を作成する設定が入っています。
※ちなみに設定名ですが、ファイル名に使用できる文字なら何でもかまいません。
(2) 項目リストを開いていきます。
ここでは「SampleDBTable」を選択してみました。
定義内容はこのようになっています。
リスト1 |
リスト2 |
Code |
Key項目のコード |
Name |
名称 |
Item |
項目名 |
Value |
設定値 |
UpdateDate |
更新日付 |
(3) 編集実行ボタンをクリックします。
編集結果が表示されました。
何がどうなっているかはさておいて、表示内容をクリップボードに送れます。
※ちなみに「編集実行」ボタンが2つありますが、どちらのボタンも機能は変りません。
リストを選択したまま、編集パターンをいくつか作ることが多かったので、
編集パターンからのマウスの移動距離を縮めるためだけにつけたボタンだからです。
(4) 結果をクリップボードへボタンをクリックします。
後はテキストエディタなりソースエディタに貼り付けてください。
なお、隣にある「編集と同時に保存する」にチェックマークをつけておくと、
(3) の編集結果がクリップボードへ送られます。
ってなとこで
簡単な説明はおわり。
あとは使って触ってお試しあれ。