GRDOSHAL.FDI の使い方

最終更新日 2006年10月09日

  1. Anex86と、anecom2配布ページからDLしてください。
    Anex86
    の説明書に従ってインストールしてください。
    anecom2
    Anex86と同じフォルダに置いてください。


  2. GRDOSHAL.FDIを任意のフォルダに置いてください。
    GRDOSHAL.FDI
    は、どこに置いても良いですが、Anex86と同じフォルダにコピーしておけば間違えなくてよろしいかと思います。

  3. Anex86の初期画面にて@をクリックしてイメージファイルGRDOSHAL.FDIを指定してください。
        anex86.jpg (21894 バイト)


  4. ConfigAをクリックし、Com#1のタブを開きます。
        config.jpg (22129 バイト)
  5. 画面の通りに設定してください。
    Bをクリックし、クロッサム2を接続しているCOMポートを指定してください。
    RS-232C
    で接続している場合は通常COM1です。

        com#1.bmp (464454 バイト)

    USB
    で接続している場合は、PCのデバイスマネージャを開いてCOM番号を確認してください。

        conpane.jpg (44041 バイト)
  6. Cmoreをクリックし、
        more.jpg (27819 バイト)


    参考画面の通りに設定してください。
        wait.jpg (12486 バイト)
  7. 初期画面に戻りDStartをクリックします。

          start.jpg (23727 バイト)
  8. C2INIT.EXEが起動し、初期化ボタンの押下を求められます。
    Rec
    キーを押しながら電源キーを押し、ランプの点滅が始まったらf14キー(ロータリースイッチ左列一番下)を押してください。
        c2init.jpg (37896 バイト)

  9. 正常に動作すれば初期化が完了し、HACK.EXEが起動します。
        hack.jpg (36255 バイト)
  10. HALC.EXEは、HALC.EXEの説明書(HACK.TXTまたはHACK.MAN)に従って使ってください。