@で新規のレコード( 1 つのエンティティとして扱われる関連データの集まりです。たとえば、1 枚 の野球のトレーディングカードを
1 つのレコードと呼ぶことができます。 )の登録ボタンです。すべて、レコードの登録から作業を開始します。
Aはレコードを削除するボタンです。選択しているレコードを削除します。削除対象は検索によって絞ることも出来ます。
Bはレコードの検索ボタンです。 検索方法はこちらを御覧下さい。
Cの上の4つのボタンは作業画面の表示切替が出来ます。 通常は切り替える必要はありませんが、検索する場合は虫眼鏡のボタンにします。 上矢印のボタンは選択出来ません。 一番右のボタンは印刷のプレビュー表示です。 通常作業時はクリップ型のボタンです。
Cの下のレイアウトは作業画面の切り替え選択が出来ますが、通常は使用しないで下さい。
Dはレコードの切り替えボタンです。ブック型の矢印をクリックすると他のレコードに切り替わります。 その下にレコード数が表示されます。
Eメインメニューの操作
ファイルではレコードのインポートエクスポート、印刷設定、ファイルのバックアップ等が出来ます。 レコードのインポートはエクセルのデータ他、さまざまなデータをこのソフトで使えるように取り込めます。 インポートする際に生徒IDが無い場合は、インポート後にメインメニューのスクリプト>5 ID番号入力を実行するとIDが自動入力されます。(IDは絶対に必要です) エクスポートは逆にこのソフトのデータを他のソフトで使えるような形式で保存出来ます。
レコードでは検索した対象レコードを一括削除したり検索外を表示したり出来ます。使わないデータは検索して対象レコード削除で削除します。
表示では画面の拡大縮小が出来ます。画面左下の山型のボタンでも出来ます。 表示形式もリスト形式や表形式、フォーム形式が選択出来ますので、お試しください。
その他のメニューは使用する必要はありません。
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