HTML作成ツールの説明書

簡単な使い方 - output.htmlを使う(部品編)

ブログやホームページに画像をはりたいときなどにおすすめです。

1.F1キーで画面全体のキャプチャ,F2キーでアクティブウインドウのキャプチャが行えます[変更可]
(または、変換したい画像をウインドウにドラッグアンドドロップ)
すると、画面のキャプチャ画像とその画像のサムネイル、HTMLのコードが自動生成されます。

2.タグを閉じるボタンを押します。
メモ帳が起動して、生成されたソースコード(output.html)が表示されますのでコピーして コードを使いたい場所に貼り付けます。

3.必要に応じて画像のアップロードを実行してください。
(画像のアップロードはFFFTPなどを使って行ってもよいです)

※htmlディレクトリの中身は手動で削除しない限り残っていますので、
これらのファイルが必要がなくなった場合はhtmlディレクトリの中のファイルを全て削除してから お使いください。

※F3,F4キーを使うと画面上の任意の範囲をキャプチャできます。お試しください。


簡単な使い方(マニュアル編)

マニュアルなどを作る場合におすすめです。

1.部品編の1と同様にキャプチャします。

2.HTMLのコードが自動生成されますので、これを別の適切な場所にコピーします。
(output.html以外のファイルです。メニューがついたコードが生成されているほうを使います)

3.HTMLファイルを編集し、文字などを入れてください


※htmlディレクトリの中身は手動で削除しない限り残っていますので、
これらのファイルが必要がなくなった場合はhtmlディレクトリの中のファイルを全て削除してから お使いください。

※F3,F4キーを使うと画面上の任意の範囲をキャプチャできます。お試しください。


bc_5.png ↑生成HTML例