Camolinの使い方
1.目次
コマンドボタン
開く
保存
コピー
クリア
ジャンプページ生成
リンクパラメータ
データ名
リンク先URL
リンクテキスト
リンク画像
ステータスバー
リンク先URL
リンクテキストコード作成
画像リンクコード作成
ジャンプコード作成
ジャンプページ
保管場所
ファイル名
付加テキスト(コード)
2.各機能説明
■機能ボタン
[開く]
保存したデータを開きます。
[保存]
データを保存します。
データ名で指定したファイル名で保存されます。
[コピー]
リンクテキストをクリップボードにコピーします。
通常、リンクテキスト作成や画像テキスト作成、ジャンプコード作成で自動的にコピーされますが、それらを編集した後に再コピーする場合に使用します。
[クリア]
各項目をクリアします。
[ジャンプページ生成]
ジャンプページを生成します。
データ名で指定したファイル名+".html"で保存されます。
■データ設定
データ名
保存するデータ名を指定します。
リンク先URL
リンク先のURLを指定します。
「ジャンプページを使う」にチェックを入れると、ジャンプページの保管場所とファイル名を組み合わせたURLになります。
リンクテキスト
表示するテキストを指定します。
テキスト色にチェックを入れると、テキストカラーを指定できます。
テキストカラーは000000〜FFFFFFで指定します。
0000FFは青
00FF00は緑
FF0000は赤
などで表現します。
リンク画像
表示する画像を指定します。
ステータスバー
ブラウザのステータスバーに表示するテキストを指定します。
■データ作成ボタン
[リンク先URL]
リンク先URLをクリップボードにコピーします。
「ジャンプページを使う」にチェックが入っている場合は、
ジャンプページのURLをコピーします。
[リンクテキスト作成]
リンクテキストコードを作成し、クリップボードにコピーします。
[画像リンク作成]
画像リンクコードを作成し、クリップボードにコピーします。
[ジャンプコード作成]
ジャンプコード(METAタグ)を作成し、クリップボードにコピーします。
■ジャンプページ設定
ジャンプページ付加テキスト(コード)
ジャンプページを生成するときに付加するテキストを表示します。
保管場所
ジャンプページを保管する場所(サーバーのURL)を指定します。
ファイル名
保管するファイル名を指定します。
ジャンプファイル生成時に、このファイル名+".html"で生成されます。