Quick Start   HotKey


 Windows 98 XP 対応 1024x768 以上
 Windows Vista でも動作確認。ただし読み上げ速度が遅い。  

*** [NEW] ***
1  時速計算に必要なコースの距離を course.txt でユーザーがText編集出来るようにした。
2  コース距離をコンボボックスで選択したものを保存し次回からはすぐ使えるようにした。
3  富士スピードウェイを新コースの距離に修正した。
4  時速表示をサーキットのようにゼロコンマ三桁まで計算するようにした。
5  リセットをしなくてもスタート出来るようにした。(設定などを変更したらResetして下さい)
6  グリッド以外の+-を色分けし、分、秒、ミリ秒で表示するようにした。
7  ストップしたら、自動でMixGridのデータをCSV保存するようにした。
8  グリッドのカラーを文字が映えるよう地味にした。
9  ラップタイム読み上げ中にラップボタンを押してもハングアップしないようにした。
10  時速をマイルでも表示出来るようにした。(メニューから。ただしコース距離はメートルで)
11  DesplayWindowの表示時間は読み上げ連動のVoice以外(ClipE Jなども)、10秒です。
12  DesplayWindowのRe表示時間は読み上げ連動のVoice以外(ClipE Jなども)、20秒です。
13  ストップボタンでゴールした時はメニューPlus1Lapで、Lap1を追加出来るようにした。
14  グリッド内を書き換えたり名前を変えたり、メニューが引っ込まない時にSetFoucusを。
15  セキュリティーの強化。

1024x768 以上専用
* アンインストールは削除だけです

 


 DstopLSを起動しましたら 左上の紺色プルダウンメニュー
 で一周のメートルを右のMIXGRIDを参考にして選択するか (ご自分で
 数字を入力しEnterKeyを押し 末尾に追加された数字を選択して下さい)
 ここでは試しに時速計算に必要なので10mが選択されています 
 EnterKeyで startし EnterKeyで LAP1が続けて取れます
 またはHotKeyで start して下さい LAP1〜3 stop restart reset など
 もキーで行なえます 画面右にHotKeyの一覧が見てとれます
 defaultではUp Down Left Right が それぞれ start stop restart reset
 NumLock をONにして (テンキーの1 2 3) 
 Num1でLAP1 Num2で LAP2 Num3で LAP3

 

* HotKeyはご自分で変更可能です
 Ctrl Shift Alt のいくつかとその他の任意のキーの組み合わせが可能
 です 同時に押して下さい
 例えば Shift+Up Ctrl+Shift+Alt+T etc 決めたらOKボタンを押して下
 さい
 実際にはOKボタンを省略してもキーは作動します
* start前設定でしたらHotKeyを変更し 一番上のDelを押してから
 
resetをクリックした方が自動でHotKeyが有効(無効)になりますので
 トラブルは避けられます

* HotKey は最小化時でもキー操作が可能です
 
その解除の為のDelキーと考えて下さい
 一番上のDel と 
OK ですべてのHotKeyが解除 有効になります
 解除されますと色が
チョコレートに変わります
* HotKey は設定が記憶され 次の起動時に変更内容が反映されます

* LAPはMainKeyの数字 1 2 3 でも可能です MainKeyボタンのクリック
 でOnOff出来ます LAP(1)と表示が変わりOnになります
 MainKey ボタンは start ボタンのすぐ下にあります
 こちらのキーはWindowがアクティブでないとキーが有効ではありません
 (EnterKeyも)