選手能力説明
スピード(SP)
選手の速さを表す数値です。
運動量をもとめるポジション、そしてキーパーにも重要な能力です
高さ(H)
選手の高さ(身長+ジャンプ力)を表す数値です。
この数値が高いほど手足の長さも長くなり、ボールを触れる範囲が大きくなります
キーパーにあるとありがたい能力です
ディフェンス(D)
選手のディフェンス能力を表す数値です。
この数値が大きいほど相手からボールを奪取できる確率が高くなります
守備的な選手には必要不可欠な能力です
ボールコントロール(C)
選手のボールキープ力を表す数値です。
この数値が大きいほど相手からボールを取られにくくなります。
また、ボールスピードをどれだけ抑えられるか(トラップ能力)も表します。
キーパーはこの能力がキャッチング能力となります。
キーパーに重要な能力、ドリブルが得意な選手にも重要な能力です
キックコントロール(K)
ボールを蹴る精度を表す能力です。
攻撃的な選手には重要な能力となります
予測(A)
ボールの動きを予測してする能力です。
能力値が大きいほどボールの落下地点までより速く到達できます。
攻撃的な選手には重要な能力となります
MoveType
試合中に選手がどのような動きをするかを表すものです
攻撃時の動きはは左に、守備時の動きは右に示されます(攻撃/守備)
攻撃時(一部守備)
- GK
ボールが自陣にある時は初期ポジションから動きません
- CB
かなり守備的な位置取りをし、センターライン付近までしか上がりません
- DM
やや守備的な位置取りをします
- OV(OVER)
自陣ではCB、センターライン付近ではDM、敵陣ではAMの動きをします
- AM*
やや攻撃的な位置取りをします
ディフェンス時には初期ポジションよりあまり後ろには戻りません。
- SH(SHADOW)*
ボールが相手ゴール近くになるとゴール前に飛び込みます。それ以外はAMの動き
ディフェンス時には初期ポジションよりあまり後ろには戻りません。
- FW*
かなり攻撃的な位置取りをします。ディフェンス時には初期ポジションより後ろには戻りません。
*印のポジションは3種類あります
- Normal(表記なし)
- 右(R)
センターラインを超えるとNormalよりやや右よりに位置します
- 左(L)
センターラインを超えるとNormalよりやや左よりに位置します
守備時
- N(Normal)
初期ポジションとボールの位置によりポジショニングを変えます
- D(Dynamo)
Normalのポジションよりもボールよりに位置取りをします
- C(Cover)
Normalのポジションよりも自ゴールよりに位置取りをします
KickType
選手がどういうキックを選択しやすいかというものを表示したものです
左が一番選択しやすいです(1-2-3-4)
ただし、ゴール真正面でのシュートやゴール前のフリーの選手へのパスなんかはどの選手も行います
- P(short Pass)
近くの選手へのパスを多めに使います
- L(Long pass)
遠くにいる選手へのパスを多めに使います。またクロスボールも積極的に使います
- D(Drible)
ドリブル突破を狙います
- S(Shoot)
積極的にシュートを打ちます。ロングシュートも多いです
利き足
ボールを蹴る方向を限定するものです。選手の蹴りたい方向が範囲外の場合はドリブルで方向を変えます