クラス・ディクショナリに関する詳細な説明についてはこちらを読んでください。
クラス・ディクショナリはツリービューで表現されています。 ツリーの階層はパッケージ階層を表しています。緑色のアイコンがパッケージで、白色のアイコンがクラス・モデルです。
クラス・モデルを新規追加するにはウィンドウ上部の『クラス・モデルの追加』アイコンを使用します。
クラス・モデルをダブルクリックすると、編集ウィンドウが開きます。また、ツリービューを右クリックしてポップアップメニューから操作することも出来ます。 クラスを選択して、DELキーを押下すればそのクラスを削除できます。
クラス・モデルの追加 クラス・モデルを追加します。クラスを定義するためのウィンドウが開きます。 クラス・モデルの編集 クラスの一覧でクラスを選択すると有効になります。
クラスの追加時に使用したウィンドウでクラス定義を変更します。 クラスの一覧部分でダブルクリックしてもクラス定義を変更できます。クラス・モデルの削除 クラスの一覧でクラスを選択すると有効になります。
選択したクラスを削除します。
リバースエンジニアリングの実行 リバースエンジニアリングを実行するための画面を開きます。
【PEのみ使用可能】フォワードエンジニアリングの実行 フォワードエンジニアリングを実行するための画面を開きます。
【PEのみ使用可能】
設定可能な項目を説明します。
一般 ディクショナリ名 プロジェクトビューに表示される属性タイプリスト名を設定します。 言語 現バージョンでは意味を持ちません。 備考 ディクショナリの説明を書きます。現バージョンでは他の機能との連携では使用されません。 リバースエンジニアリング Doxygen設定ファイル 現バージョンではDoxygenの設定ファイルは自動生成のみ可能です。 設定ファイル自動生成情報 リバースエンジニアリングの入力となるフォルダまたはファイルを指定します。
フォルダを指定した場合は自動的に配下のフォルダもリバースエンジニアリング対象になります。既存の設定ファイルを使用 現バージョンでは使用できません。