クラス図の自動生成 指定条件でクラス図を自動作成する。
【PE以上で使用可能】
詳しくは、操作説明:クラス図の自動生成を参照して下さい。
XMIをエクスポート XMIをエクスポートします。
【PE以上で使用可能】XMIをインポート XMIをインポートします。
【PE以上で使用可能】
以下は環境オプション機能を使用して設定可能な項目です。
最近使用したファイル 最大保持数 最近使ったファイルの保持数を設定することができます。設定された値の数だけファイルを保持します。 現在の内容 現在の最近使ったファイルの一覧を表示しています。 クリア 最近使ったファイルの一覧をクリアし、何も保持されていない状態にします。 画面出力 Jpeg保存画質 ダイアグラムを画像変換にJpegへ変換するときの画質を設定できます。 アンドゥ・リドゥ 最大回数 設定されている数だけ元に戻すことができます。 リバースエンジニアリング Doxygen 実行ファイル Doxygenが存在するパスを設定することで、1st Modellerからリバースエンジニアリングが実行できます。 フォワードエンジニアリング テンプレートファイル フォワードエンジニアリングで使用するテンプレートファイルを登録または削除します。 テンプレートファイルについてはこちらを参照してください。 フォント 設定場所 オブジェクトビューやプロパティエディタなどの場所を指定して、フォント名とフォントサイズを指定する事が可能。
OK 設定した内容を反映します。 キャンセル 設定した内容を破棄します。現在の設定がそのまま使用されます。