10.変更履歴

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2000/08/03 V2.0
DSのエラーフックの際、クラス名(Dialog,Button,Static)の比較を
クラスの番号でなく、クラス名で比較するように修正

2000/08/24 V2.1
バンドのメモリオーバ処理(EzScanCtrl::BandSyoriTwainImage)修正

2000/11/02 V2.2
要望により、スキャナパラメータを非設定で読み込むモード
SC_OP_SKIP_SET_SCAN_PARAを追加

2002/04/24 V2.3
DSMのエラーを処理するモードを追加

2003/02/28 V2.4
CAP_DEVICEONLINEでデバイスの状態が取れるようにした

2004/01/09 V2.5
ImageEffect関数を新たに作り、回転処理の追加

2005/6/20 V2.6
SaveImageFile LoadImageFileの追加

2006/1/26 V2.7
機種依存の処理を自動で行う(FUJITSU fi-系スキャナの処理を追加)
5002エラーで終了しないようにした
高度な使い方をドキュメントに記載

2006/3/23 V2.71
STI(スキャナボタン処理)メソッドの追加
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