バージョン1.1における改善点

1 対応アイコンを次のように拡大しました。

★ 32×32ドットのファイルがあれば、多重化されたアイコンも読むことができます。
16色アイコンにみであることの変更はありません。


2 保管庫の操作性の向上

@ マウスドラッグに対応しました。
 アイコンもビットマップデータもどちらもファイルエクスプローラからドラッグ&ドロップできます。
A 画像の上でマウスの左ダブルクリックを行うとその画像が
メイン画面に転送されます。
B 同様に右ダブルクリックを行うと、メイン画像のデータが取
り込まれます。
C IM1.wrk、IM2.wrkのようにIMの後に数字を付けて「.wrk」というファイル名にすると、
保管庫を立ち上げるときに自動的に読み込まれます。




3 合成フォームをドラッグ&ドロップに対応させました。

 ★アイコンもビットマップデーもどちらもドラッグ&ドロップできます。




4 全体的にプログラムを効率化させました。