文型2(2)
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1夜 ふけてぞ、帰らせ 給ふ。
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2ただし この 殿 御酔の ほどよりは とく さむる ことをぞ せさせ たまひし。
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3この 住む 所は 肥前の 国とぞ 言ひける。
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4笛なん よく 吹く。
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