KY's短文 使い方(詳細) |
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このプログラムは「短文方式 古文解釈」のHTML版です。 作者については、KY'sホームページのアドレスを見てください。 このプログラムはHTMLで作られていますので、Web用のブラウザで閲覧してください。フレームとレイヤーを使用しているため、Internet Explorer4.0以上を使ってください。残念ながら、Netscape Navigator4.0では使えません。 ブラウザの表示(V)で、「文字ー最小」を選んでください。ツールバーも小さくしてください。 ボタンが働かないときは、ActiveXコントロールを解除してください。 (方法・:1 ブラウザのActiveXに関する注意が出た場合、表示をクリックする。(推奨) 2 メニューのツールから、インターネットオプションを選択、セキュリティを選んで、ActiveXを可にする。) 必ず、index.htmを選択して、開いてください。そうしないと、フレームが正しくはたらきません。 (方法:ブラウザのメニューから、ファイルを選択し、「開く」を選ぶ。「参照」をクリックして、index.htmを選択します) この「短文方式 古文解釈」は、31の文型を短文によってまなびながら、最終的には、入試に出題された解釈問題を自力で答えられるようにすることを目的としています。
各文型の最初のページには基本的な例文と訳が表示されます。例文の表示の無い場合は、応用編、または実戦編です。はじめて学習する場合は、「文型・・」という表示のあるところだけ取り組んでください。
フレームの左側フレームの左側にはメニューが配置されています。 「トップ」は、右に使い方(簡略)を表示します。このページは、最初にフレームを開いたとき、右にすでに表示されています。 「文型選択」は、文型のリストが現れます。ここから学習したい文型を選ぶと、右に文型のページが表示されます。 「使い方」は、このページを表示します。
フレームの右側フレームの右側には、最初は、使い方(簡略)が表示されます。最初は、下の「次のページ」または「次の文型」のボタンを押して学習を始めて下さい。。 右下には、2列に4つのボタンが配置してあります。 「前のページ」は、機械的にその前のページに戻ります。もちろん、使い方のページのときは無効です。 「文型解説」は、文型の解説とそのページに関する注を含みます。使い方のページのときは、この使い方(詳細)のページを開きます。 「次の文型」は、次に学習すべき文型に移ります。この順序は、左の「文型選択」の順序ではなく、学習しやすい順になっています。一つの文型の学習が終ったときと、応用編のページが終わったとき、このボタンで次の文型にジャンプしてください。応用編は二度目の学習で学んでください。 「ふりがな」は、本文の上にふりがなを表示します。ポインタをはずすと、消えます。 「主語述語」(左)は、主語と述語を表示します。ポインタをはずすと、消えます。 「次のページ」は、機械的にその次のページに移ります。 「口語訳」(左)は、口語訳を表示します。 「口語訳」(右)は、その上にポインタがあると、口語訳を表示し、ポインタがはずれると消去します。(左)のボタンで表示した訳を消したいときにも使えます。
学習を中断するときは、ブラウザの「お気に入り」を指定して、次回にそこからスタートしてください。
古文の学習は、他の語学の学習とおなじく、多くの文章を読む必要があります。高等学校の教科書によく出てくる教材を同じインターフェースで学習できるよう、「KY’s古文」(15MB)を作成してあります。やってみたい方は、メールで希望してください。 メールアドレス:mq9k-ymst@asahi-net.or.jp
2008.6.26 山下健吾 |