D-4
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1心づくしの 身を いかに せむ」
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2なにしにかは、君の 御ゆゑにて さぶらふべき。
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3などか さも いはざらんや。
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4年 へぬる こと 思はずは、はまちどり ふみ とめてだに 見すべきものか。
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1つらい思いのかぎりを尽くすわが身をどう すればよいのでしょう。
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2どうして、 主君のせいでございましょうか。徳島94
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3どうしてそう 詠んではいけないだろうか。青山94
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4長年経過してしまったことを考えなかったら、浜千鳥が踏み留めるように手紙を手元に
2 残して見るようにさせるはずがあるものか。東京女子94
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1 述語
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2 述語
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3 述語
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4 述語 述語
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2 きみ おん
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4とし
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