文型10-4(2)
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1・・親 さ      あはすとも、        さやは  あるべき。
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2まことに しるし ある ことならば、痛うとも、念じて あらむ。
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3夜を こめて、   鳥の そら音は はかるとも、よに 逢坂の 関は ゆるさじ。
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