日本語プログラム言語「ひまわり」>マニュアル>部品>プログレスバー
説明
処理の途中経過をバーで示す部品
利用例
' プログレスバーのサンプル
プログレスバーを、作る。
その、最小値は、0。
その、最大値は、50。
50回(
母艦の、タイトルは、回数。
プログレスバーの、値は、回数。
0.1秒、待つ。
)
設定項目
設定できる項目 説明 X オブジェクトのX座標(Left) Y Y座標(Top) W オブジェクトの幅 H オブジェクトの高さ 幅 幅(Width) 高さ 高さ(Height) サイズ (x1,y1,x2,y2)の書式で、オブジェクトの位置大きさを設定 位置 オブジェクトの左上座標(x,y)の形式で指定 右側 オブジェクトの右側座標 下側 オブジェクトの下側座標 ポケット 自由な文字列や数値を保存しておける領域 名前 オブジェクトの名前、読取専用 ファイルドロップ リストでファイルのドロップ機能 種類 オブジェクトの種類 ハンドル オブジェクトのハンドル 可視 可視不可視の設定(Visible) 有効 部品の操作を有効にするかどうか。 レイアウト レイアウト自動整列の指定 ヒント ヒント(ツールチップ) イベント イベントが発生したときに実行されるラベルを設定 値 リストやコンボの選択されているインデックス 最大値 バーの最大値 最小値 バーの最小値 マウス押した時 イベントが発生したときに実行されるラベルを設定 マウス動かした時 イベントが発生したときに実行されるラベルを設定 マウス離した時 イベントが発生したときに実行されるラベルを設定
参考
なし