ダイノロジカル DataCreater [Documents]
ダイノロジカル DataCreater
The docments of creating a dataset
last update:2004-03-23
(C)AiTHER {Dynological DataCreater,Dynological,I Judge First Build,I Judge Project,dino,etc・・}
1: はじめに
ソフトウェアの利用規約に同意できる場合だけ使ってください。
また作成データの公開などの権限に
ついても確認してください。
2: とりあえず、作ってみよう (バイナリモード編)
画像ファイル、アーカイブなどの非テキストファイルを
識別出来るようにします
3: とりあえず、作ってみよう (文字列サーチモード編)
htmlファイル、iniファイル、スクリプトやプログラムなどのテキストファイルを
識別出来るようにします
4: 作成したデータセットを使ってみよう!
DataCreaterで作成したデータをダイノロジカル本体で
識別に使う方法を説明します。
5: 作り方に慣れてきたら・・ (HALSを使う)
jpg、jpegどう区別する?ヘッダー判定以外の調和的な識別を
行う方法を説明します。
6: 作り方に慣れてきたら・・ (外部定義DLLを使う)
ヘッダーが2つある!?識別アルゴリズムの拡張機能を
codecの識別を例に
とって説明します。
7: テクニック。識別データ数を減らす!
フィルタリング機能を使って識別データ数を減らす方法。
公式データでは、これを利用しデータ数
を半分以下に減らしています。
8: テクニック。要点のおさらい&データをすばやく作るコツ。
手順を追った説明は長くなりましたが、拡張子情報の追加は多くても3ステップ、
少なければ
2ステップです。ここでは、作成の要点に的をしぼって説明します。