時計画面
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外観は普通のアナログ時計です。アプリケーションで変更可能な事は、
- 背景画像(固定サイズ)の設定
- 背景画像(フィットサイズ)の設定
- 画像なし時の背景色の変更
- 文字盤・時針・ポインタの色変更
- アプリケーションの透明化
- お気に入り設定の保存
(デフォルトで8パターンを登録済)
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概要
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背景画像(固定サイズ)では、『147ピクセル四方』の画像ファイルを時計表示の背景に挿入します。
背景画像(フィットサイズ)では、画像サイズに関係なく背景画像を設定できます。
画像フォーマットは,いずれの場合も『BMP/JPEG/GIF/WMF/ICO』などが利用可能です。
画像設定をしない場合は、背景色を自由に変更できます。文字盤・時針・ポインタ色は画像挿入時・無し時にかかわらず変更できます。
ポインタは『1-12時』と『0・15・30・45』表示の設定が利用できます。ただし背景画像(フィットサイズ)を利用する場合は、『0・15・30・45』表示のポインタで設定されます。
上記各文字盤ポインタとデジタル日付・時間表示部は、『表示しない』設定も可能です。
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画面表示の透明化
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画面全体を透明にし、ディスクトップ背景を透過させる事が出来ます。常時表示する場合でも、他の作業に支障がある場合に便利かもしれません。
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お気に入り設定の保存
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『指示時計+』の現在設定を「個別データ」として名前を付けて保存します。後で呼び出して現在設定と差し替える事が出来ます。アプリケーションの全設定値を保存します。
その日の気分で、設定データを変更する事により、アプリケーションの別画面・動作を呼び出しましよう。
アプリケーションのインストール時点で10パターンの「お気に入り設定」が登録されています。
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時計画面
↓
右クリック
↓
メニュー 環境設定
↓
アプリケーション タブ
↓
お気に入り設定
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で、入れ替えて実際にご覧下さい。
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具体的な環境設定はこちらです。
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クリックメニュー
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時計画面上で『右クリック』を行うと、メニューが表示されます。メニューの詳細はこちらでご覧ください。
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