コマンドライン登録画面

コマンド登録画面です。
他アプリケーションの起動やOSコマンドライン、又そのパラメータの登録などを行います。

アプリケーションの初期設定でWindowsOSのコマンドラインが4例登録されています。複製を作ってローカル環境に合わせた『新しいコマンドライン』作成に利用できます。

【 注意 】
『画面での設定変更』を行った場合、必ず『保存(S)』ボタンで保存して下さい

『閉じる』ボタンだけを押した場合、それまでの変更はアプリケーションに反映されません。

登録・編集
設定名称
指示メールから呼び出す時に指定する名前になります。

説明
このコマンドが行う作業の内容を入力します。

コマンドライン
実行させるコマンドラインを入力します。

テキスト枠部分をダブルクリックすると、ファイル追加ダイアログが表示されます。このダイアログは、テキスト枠の内容を保持した状態で、

選択したパスを”内容に”追加』する

形で、新たにファイル・フォルダパスを入力できます。複数のパスを指定する場合に便利かもしれません。

パラメータ
コマンドラインで指定可能なパラメータが有れば入力します。

【 登録(A) 】 ボタン
入力したデータをデータベースに登録します。同一画面で2回以上ボタンを押すと『同内容の複製データ』をレコードに追加します。部分的に変更を加えたい場合に利用できます。

【 編集(E) 】 ボタン
表示されている・編集したデータを保存します。

【 削除(D) 】 ボタン
表示されているデータを削除します。

【 閉じる(C) 】 ボタン
画面を閉じます。

設定データリスト
登録されている全てのコマンドのリストが表示されています。選択したデータが編集画面にセットされます。