作成日 2008/12/28
最終更新日 2008/12/28
使用方法(検索結果について)
[検索結果]画面は検索が終了すると自動で表示されます。
それ以外にも[表示]-[検索結果画面を表示する]からいつでも表示できます。
図1 [検索結果]画面
- 「↑」ボタン
押下により、現在選択されている行の1つ上の行を選択状態にし、その行が表す場所へジャンプします。
- 「↓」ボタン
押下により、現在選択されている行の1つ下の行を選択状態にし、その行が表す場所へジャンプします。
- タイトル行
タイトル行です。
「項番」:1からの連番です。
「テキスト」:検索にヒットした箇所のテキストです。
「タイプ」:検索にヒットした箇所の場所(メイン文章、コメント、脚注など)です。
「開始位置」:開始位置です。
「終了位置」:終了位置です。ヒットした箇所にフィールドが含まれている場合、
「終了位置」-「開始位置」=
テキストの文字数
とはならないことがあります。
- 結果一覧
検索結果を表示します。セルのダブルクリックにより、その行が表す場所へジャンプします。
- 検索対象のドキュメントを閉じても結果一覧はそのままです。ただし、そこからドキュメントの該当箇所にジャンプすることは出来ません。
- [検索結果]画面は閉じても、再度検索を行うまでは内容は保持されます。
[検索結果]画面を開くには[表示]-[検索結果画面を表示する]から行うことが出来ます。
-
[検索結果]画面の大きさは自由に変更できます。
- 検索中は[検索結果]画面は閉じられます。