MainWnd
---* ----*---* ----*---* ----*---* ----*---*
T:とりあえず、再生してみよう
U:繰り返し(リピート)再生してみよう
V:ウインドウを縮小してみよう
W:歌詞を入力してみよう
X:歌詞を読み込んでみよう
Y:歌詞を表示しながら再生してみよう
---* ----*---* ----*---* ----*---* ----*---*



T:とりあえず再生してみよう
音楽ファイルを再生してみます。

MainWnd

↑のウインドウの『ファイルの参照』を押してください。
すると、Soundファイルを開く画面が出てきます。
再生したいファイルを探して、開いてみてください。

すると、『ファイル名』の部分にそのファイルの名前が表示され、『ファイルパス』部分にいろいろ出てきます。

再生』ボタンがクリックできるようになっていれば、準備は完了です。
再生』ボタンを押して、再生してみてください。







U:繰り返し(リピート)再生してみよう
リピート再生をやってみます。
Tを参考に、音楽を読み込んでください。

・・・・『再生』ボタンが選択できるようになっていますか?
なっているなら続きを読んでください。
無いなら、Tを見直してください。


MainWnd
さて・・・・
この画面を見てください。
『ループ再生』という場所がありますね?
それをクリックしてください。

わあ!凹んじゃった!!!!

って、驚かないように。
凹む仕組みです。

凹んだら、再生してみてください。
曲が終わったら、先頭に戻ってループされるはずです。

MainWnd
↑軽く作曲してみた曲です。著作権違法ではありません。
再生ボタンが凹んでいるのは、気にしないで下さい。
そんなピクチャを載せたかっただけです。







V:ウインドウを縮小してみよう
ウインドウをミニモードにしてさかばらなくしてみましょう

ちなみに、こんな画面(下図)になります。

Mini




では、説明します。
メニュー

『設定』という部分を押してください。
上のようなものが出てきます。
この中の『縮小モード』を押してください

すると、
Mini
こうなります。






W:歌詞を入力してみよう
先に断っておきますが、プログラムが歌詞を聞き取って、文字列で表示させるなど不可能に近いと思います。
少なくとも、自分は。
だから、自分で歌詞を書きます。


では、お待ちかね!
このソフトの機能の1つの『歌詞表示』を扱います。

メニュー

再びこのメニューを出してください。
この中の、『歌詞の追加』を選んでください。
すると・・・・

MainWndと歌詞追加

ぼかーーーーーん!
でかいですが、気にしないで下さい。
このくらいがちょうどいいんです。

さてさて、歌詞を追加していきたいのですが、市販の音楽の歌詞を使えば、著作権違法で豚箱直行です。
なので、簡単に詩を書いてみました。
実在する唄/詩とは一切関係無いです。

では、詩はこれ。

時が過ぎ
日が沈む
空が茜にそまりゆき
人の陰が減っていく
みんなの陰とさよならして
最後は物を踏み帰る


はい、ものっそい適当な詩ですね。

じゃあ、この画面を見てください。
歌詞

ここの一番上が歌詞を入力する場所です。

歌詞

こんな感じで。
入力して、
MainWnd
再生してください。
再生して、『このタイミングだ!』ってところで、『このタイミングで追加』ボタンを押してください。
歌詞が追加されます。


・・・・でも、いちいち歌詞を入力して、『このタイミングで追加』ボタンを押すのってめんどくさくないですか?
一時停止も出来ないし・・・・
↑ごめんなさい・・・自分の実力不足です・・・


ってことで、『流し込み機能』を使ってみましょう。
あらかじめ、歌詞を入力しておいて、『このタイミングで追加』ボタンをおすと、自動的に歌詞が追加されていく機能です。


では、流し込み機能の使い方。
まず、歌詞を一列で書きます。

時が過ぎ日が沈む空が茜にそまりゆき人の陰が減っていくみんなの陰とさよならして最後は物を踏み帰る

こんな感じです。
それから、改行した部分に半角で『#』を入れます。

時が過ぎ#日が沈む#空が茜にそまりゆき#人の陰が減っていく#みんなの陰とさよならして#最後は物を踏み帰る#

これで準備完了です。

これを、大きい方のボックスに書き込みます。
歌詞
それから、『流し込み機能を使う』にチェックを入れてください。

このタイミングで追加ボタンを押してみました。

歌詞

こんな感じで入力していきます。


入力し終えたら、保存してください
歌詞の保存ボタンを押せば保存できます。
もし、名前をつけたければ、ボタンの横のボックスに名前を入れてください。
保存すると、『SoundWave.exe(名前).swsuihakei』というファイルが出来ます。
※(名前)部分には、ボックスに記入した名前が出てきます。






X:歌詞を読み込んでみよう
せっかく歌詞ファイルをつくたんだ!
表示させてみたい!

・・・それの下準備です。
では、やってみましょう。

メニュー
毎度おなじみこの画面!
歌詞表示』を選んでください

歌詞読み込み

こんな画面が出てきます。
歌詞ファイルを探すをクリックして、歌詞ファイルを探してください。
ボックスにアドレスが出てきたら、OKボタンを押してください。
歌詞の読み込みを開始します。







Y:歌詞を表示しながら再生してみよう
Wで読み込んだ歌詞を表示してみます。

MainWnd
これで、『歌詞を表示』としてください。
凹みます。
歌詞

これで再生すると、歌詞が表示されます。