描画



描画順
  フォルダの順序
    昇順
      全ファイルを同じフォルダ名(フルパス)でまとめて昇順に並べた後、各フォルダ内で個別にファイルを並べ替えます。
      そのフォルダ内をファイルの順序で並べた最後のファイルを表示し終わると、次のフォルダに移ります。

    降順
      全ファイルを同じフォルダ名(フルパス)でまとめて降順に並べた後、各フォルダ内で個別にファイルを並べ替えます。
      そのフォルダ内をファイルの順序で並べた最後のファイルを表示し終わると、次のフォルダに移ります。

    ランダム
      全ファイルを同じフォルダ名(フルパス)でまとめてランダムに並べた後、各フォルダ内で個別にファイルを並べ替えます。
      そのフォルダ内をファイルの順序で並べた最後のファイルを表示し終わると、次のフォルダに移ります。

    ファイル名のみに依存
      全ファイルをファイル名のみで並べ替えます。同じフォルダ内のファイルが順番になるとは限りません。


  同一フォルダ内のファイルの順序
    昇順
      同じフォルダ内のファイルをその中で昇順に並び替えます。

    降順
      同じフォルダ内のファイルをその中で降順に並び替えます。

    ランダム
      同じフォルダ内のファイルをその中でランダムに並び替えます。

  一巡するまで同じファイルは表示しない
    このチェックを入れた場合、全てのファイルを表示し終えるまで、同じファイルが再度表示されることはありません。


描画方法
  中央に表示
    デスクトップ画面の中央に壁紙を表示します。

  並べて表示
    デスクトップ画面の左上から、タイル上に並べて壁紙を表示します。

  拡大して表示
    デスクトップ画面のサイズに合わせて、画像を拡大・縮小して壁紙を表示します。

  アスペクト比を一定に保つ
    アスペクト比(画像の縦と横の比率)を一定に保ったまま拡大・縮小します。


描画領域
  フルスクリーン
    画面全体に表示します。
    OS標準の「拡大して表示」を行いたい場合はこれを選択して下さい。

  作業領域
    デスクトップ領域から、タスクバーなどを省いた領域に表示します。

  ユーザ指定
    ユーザが自由に設定できます。


描画領域の詳細
  描画領域の最大サイズ
    規格サイズ
      一般的に使われている画面サイズから描画領域サイズを選択できます。

    ユーザ指定
      ユーザが自由に描画領域サイズを指定できます。単位はピクセルです。
      最大は縦4000×横4000までです。


  描画領域の位置
    画面の中央
      画面の中央に描画領域を配置します。

    作業領域の中央
      作業領域の中央に描画領域を配置します。

    ユーザ指定
      ユーザが自由に描画領域の位置を指定できます。単位はピクセルです。


  描画領域指定
    画面を見ながら、マウスで描画領域を指定できます。
    ※この機能で範囲を指定すると、「描画領域の最大サイズ」「描画領域の位置」が自動的に「ユーザ指定」に変わります。
    


※ショートカットアイコンにファイルをドロップした場合は、この設定に基づいて壁紙が変更されます。