クライアント用プログラムはサーバ用に比べ、非常に簡単に設置できます。
あまり知識がない方でも設置できるよう、できるだけ分かりやすく作ってあります。
このファイルの設定が、クッキーをセットするためのプログラムと、認証するためのプログラムの両方で使われますので、
このファイルの設定だけは済ませてください。
それほど難しい項目はありません。
ここに、クッキーの有効期限を設定します。
サーバサイト管理人から特別に連絡がない限りは、3600のままにしておいてください(""は必要ありません)。
ここに、サーバサイト管理人に発行してもらったサイトIDを設定します。
ログイン状況の確認に、サーバサイトのstatus.phpが使用できるかどうかを設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
一部サーバでは、Locationヘッダの使用を禁止している場合があります。
その場合、リンクを張ったHTMLを表示するなどして対応しなければなりません。
Pawosysは、ここの設定を変えるだけで自動的に対応します。
使用されるHTMLは、./loggedin.htmlと./unloggedin.htmlと/error.htmlです。
このHTMLファイルにMETAタグを使用すると、自動的にジャンプするブラウザもあります。
すべてのPHPプログラムに広告を張らなければならない場合も、ここの設定をfalseにしなければならないかもしれません。
どのアドレスにログイン状況を確認するか設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
ログインしていない場合に、どのアドレスにジャンプするかを設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
サーバサイトからのログイン後、どのページにジャンプするか設定します。
普通は認証エリアのトップページに設定します。
このプログラムは、Perl製CGIに認証制限をかけるプログラムです。
Perl製CGIに認証をかける必要がない場合は、このプログラムは必要ありません。
まず、ファイルの先頭にPerlのインストールディレクトリを設定してください。
設定方法は、お使いのサーバをご確認ください。
一般的には、
#!/usr/local/bin/perl
です。
ここに、サーバサイト管理人に発行してもらったサイトIDを設定します。
ログイン状況の確認に、サーバサイトのstatus.phpが使用できるかどうかを設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
一部サーバでは、Locationヘッダの使用を禁止している場合があります。
その場合、リンクを張ったHTMLを表示するなどして対応しなければなりません。
Pawosysは、ここの設定を変えるだけで自動的に対応します。
使用されるHTMLは、./loggedin.htmlと./unloggedin.htmlと/error.htmlです。
このHTMLファイルにMETAタグを使用すると、自動的にジャンプするブラウザもあります。
すべてのPHPプログラムに広告を張らなければならない場合も、ここの設定をfalseにしなければならないかもしれません。
どのアドレスにログイン状況を確認するか設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
ログインしていない場合に、どのアドレスにジャンプするかを設定します。
サーバサイト管理人に確認してください。
$limit = [time];
[time]に有効期限
例:
1時間(3600秒)に設定する場合:
$limit = 3600;