認証をかけるファイルそれぞれに、認証用プログラムが実行されるようコードを挿入します。
対応しているファイルは、HTMLファイル・Perl製CGI・PHPプログラムの3種類です。
画像などへの認証は、対応予定ですが、現在対応していません。ご了承ください。
認証をかけるHTMLファイルを、メモ帳などで開いてください。
そして、ファイルの一番先頭に、
の一行を挿入してください。
もしlogin.phpがほかのディレクトリにある場合は、そのパスを設定してください。
たとえば、認証をかけるファイルが/に、プログラムが/program/login.phpの場合、
となります。
この文字列の前には、スペースや改行など、一文字でも入ってはいけません。
次にファイルの拡張子を、.phpに変えてください。
これで認証がかかりました。
ログインしていない状態でこのファイルを開こうとすると、ログインページにジャンプします。
認証をかけるプログラムを、メモ帳などで開いてください。
ファイルの一番先頭は、
#!/usr/local/bin/perl
などの、#!ではじまる行になっているはずです。
そして、その次の行は空白行のはずです。
その空白行のすぐ下の行に、
と挿入します。
もしlogin.plがほかのディレクトリにある場合は、そのパスを設定してください。
たとえば、認証をかけるファイルが/に、プログラムが/program/login.plの場合、
(もしPerlのパスが/usr/local/bin/perlなら)
となります。
これで認証がかかりました。
ログインしていない状態でこのファイルを開こうとすると、ログインページにジャンプします。
認証をかけるHTMLファイルを、メモ帳などで開いてください。
そして、ファイルの一番先頭に、
の一行を挿入してください。
もしlogin.phpがほかのディレクトリにある場合は、そのパスを設定してください。
たとえば、認証をかけるファイルが/に、プログラムが/program/login.phpの場合、
となります。
この文字列の前には、スペースや改行など、一文字でも入ってはいけません。
これで認証がかかりました。
ログインしていない状態でこのファイルを開こうとすると、ログインページにジャンプします。