置換書式 | 解説 |
A>B | A を B に置換します。 |
A>B>C | A と B を C に置換します。 |
A>B>C>D… | いつくでも指定出来ますが、その分処理が重くなります。 |
A>B|B>C | A>B>C と同じです。 |
B>C|A>B | B を C に置換した後 A を B に置換します。 |
A>B>C|B>D | 先にB>Cと置換されている為、B>Dは置換されません。 |
A>AB>C | 先にA>Cと置換されている為、全てのAがCとなっておりAB>Cは置換されません。 |
AB>A>C | 先にAB>Cと置換されて、ABでないAもCに置換されます。 |
(>|)> | ( )で囲まれた文字列の括弧を外します。( "(" と ")" が削除されます) |
" .">"." | ファイル名末尾の半角空白を削除します。 |
・連続置換では、複数キーワードが出てきた場合全て処理します。 ・連続置換では、拡張子も処理します。 |