★ツールバー & プルダウンメニュー



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フォルダ履歴です。
フォルダを 戻る・進むに対応しています。

戻す(Undo)

Undo機能です。変更した分だけ「戻す」の横に数字が加算され、その分だけ戻す事が出来ます。
ウィンドウが現れますので、指示に従って下さい。

クリップボードへコピー

ファイル名一覧などをクリップボードへコピーします。
クリップボード内のフォーマットはASCIIです。メモ帳などに貼り付けてください。
(Excelとかだと表に出来ます)
一行目には取り込んだフォルダが出力され、2行目以降がファイル名です。

クリップボードへのコピーは、3種類あります。

・現在表示中のフォルダ内(フィルタリングされた)ファイル名一覧
・ファイル名パス付き一覧
・直前に行った変更処理の履歴

上記はプルダウンメニュー「実行」から選択できます。
また、ツールボタンに割り当ててあるコピー機能は「フォルダ内ファイル一覧」です。

★プルダウン−ファイル


固定リスト

固定リストを作成したり、編集したり出来ます。

設定初期化

設定の初期化をします。
選択すると、関連付けを残すかどうかも聞かれますので、 関連付けを消したい場合もこのメニューから行ってください。

★プルダウン−表示


「表示」メニューでは、主に個別パネルの表示/非表示を選択できます。
また、リストのフォントは「標準」「中」「大」からの選択式です。

★プルダウン−実行


「実行」メニューでは、主に操作関係のメニューがまとめられています
ツールバー・実行ボタンなどと動作は同じです。


★ポップアップメニュー

●TreeViewでのポップアップ


初期展開フォルダフォルダを、初期展開フォルダとして登録します。
Explorer起動Tree形式とFolder形式でフォルダを開きます。
フォルダ名を変更フォルダの名前を変更します。
フォルダを削除フォルダをゴミ箱に移動します。
最新の情報に更新ツリーを再構築します。
全ての下層を展開選択しているツリーを全展開します。
全ての下層を格納選択しているツリーを全格納します。


●ListViewでのポップアップ


名前の変更(一般)連続ファイル名変更モード
参照>>リネームの種類
一括変更(Namery)Nameryボタンと同じです。変更後ファイル名の設定によってリネーム処理を実行します。
関連付けで開くExplorerに関連付けられたアプリでファイルを開きます。
選択ファイルを先頭へ移動選択された複数のファイルを先頭へ移動します。
ソートはされません。
選択ファイルを最後尾へ移動選択された複数のファイルを最後尾へ移動します。
ソートはされません。
選択ファイルを削除選択された複数のファイルをゴミ箱へ移動します。
キャレット移動キャレット移動をON/OFFします。
キャレットの設定キャレット設定メニューを表示します。
最新の情報に更新フォルダを再検索します。
プロパティファイルのプロパティを表示します。