
左下のフィルタパネルを選択することにより、フォルダ中のファイル名がフィルタリングされ
目的ファイルを抜き出すことが出来ます。
また、入力欄には、ワイルドカードと
正規表現が指定出来ます。
システムファイルを非表示にするように変更になりました。
現在選択中のフォルダから、下位層を含めて検索しリネーム処理が出来るようにします。
リスト中の「相対パス」という部分に、選択したフォルダ以下のパスが記述されますので、
そこをソートすれば構造的に分かりやすいと思います。
下位フォルダ検索は、ファイル数に比例して検索時間、ソート時間、初期化時間が長くなります。
初回選択時は確認メッセージで警告しますが、そういう認識を持っていれば特に不都合は無いと思います。
フィルタ機能や下位検索機能を一度だけ実行します。
各項目の右側に付いている > のボタンを押してください。
フォルダのアイコンはトグルボタンになっており、リストへフォルダを表示するかしないかのスイッチになっています。