ツーショットシステムのサンプル(2人以上何人でも接続できます)

これは何が出来るかの可能性を示すサンプルです。完全なプログラムではありません。ご注意下さい。 チャンネルと接続するストリーミングサーバ(RTMPサーバ)のURLは(2shot/config.jsファイルのJavaScriptの変数を設定してください。
channelとrtmpUrlを変更します。 接続ユーザーの確認はSharedObjectに書き込んで管理していますが、ブラウザのクラッシュや回線切断等に対応した
完全なユーザー管理を行うには、サーバ側でプログラムする必要があります。
クライアントだけで管理する場合、時間を含めた情報を定期的にSharedObjectに書き込む等して、
一定時間以上、定期的な書き込みが無かったら切断とみなすなどの方法が取れるかもしれません。
送信用ストリーム名にニックネームをそのまま使っていますので、漢字やひらがな等の日本語にニックネームは使えません

ニックネーム(アルファベットのみ)