スクロールモード切替
(またはEキー、ScrolLockキー)でスクロールモードにします(履歴窓にスクロールバーが表示されます)。
スクロールモードにすると、数値・演算キー、ボタンに対応している機能キーなどが使えなくなります。スクロールモードで使えるキー、使えないキーは各部機能と名称を参照してください。
(またはCtrl+Eキー、ScrolLockキー)で通常に戻します。
※通常モード→スクロールモード時にはEキーが使えますが、逆は使えません。スクロールモード→通常モードの場合は、Ctrl+Eキーを使用します。なお、通常モード→スクロールモードもCtrl+Eキーで変更できます。
※ScrollLockキーを押すと、この電卓プログラムのスクロールモードの変更とともに、キーボードの設定が変更されるため、他のプログラムのスクロール時の動作が変わります。
※履歴窓内に収まっている場合でも、スクロールモードにするとスクロールバーが表示されます。
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