目次 | 動作環境のチェック、ランタイムの入手方法 | 動作モード・表示モード | 基本操作
機能の詳細 :入力と表示 | 終了と移動 | メモリー | 履歴スクロール | クリップボード 

 

 
 

 

各部機能と名称

画面とボタン
1
履歴表示窓
2
計算窓
3
終了ボタン
4
オールクリアボタン
5
3ケタ0ボタン
6
クリアボタン
7
カンマ編集切り替えボタン
8
符号反転ボタン
9
スクロールモードボタン
10
ログ表示変更(通常の計算⇔メモリ内容)ボタン
11
COPYボタン(クリップボードへ)
12
MC(メモリクリア)ボタン
13
M+(メモリ加算)ボタン
14
PASTEボタン(クリップボードから)
15
小型化切り替えボタン
16
最小化ボタン
17
プッシュピンボタン(つねに前面に表示させる)
18
MR(メモリ読出し)ボタン
19
M-(メモリ減算)ボタン
20
ルートボタン

履歴スクロールモード時は、計算に関連するボタンは使用不可です。
 

キーボード操作

ボタンと同じ機能がキーボードに割り当たっているので、すばやく入力できます。
数値・四則演算入力キーはキーボード本体、テンキーどちらでも入力できます。
また、各種機能キーは、常に使えるキーと履歴スクロールモード以外で使えるキーに分かれます。

以下のキーボードの図は参考例です。テンキー、とその近くのキーの配置はキーボードによりかなり異なります。
(テンキーのないキーボードでも入力できます)

 

 

数値・四則演算入力キー

 

0〜9
数字入力
.
ピリオド(小数点)
+
加算(+)
-
減算(−)
*
かける(×)

 
 
/
割る(÷)
Enter
計算(=)
 

※注 計算(答えを求める)キーは「Enter」キーです。キーボード上の「=」と刻印されたキーではありません。


 

 

ボタン対応キー(通常時使用可、履歴スクロールモード時は使用不可)

ボタンと同じ並び順になっています。

Q
終了
W
クリア
E
スクロールモード
R
MC(メモリクリア)
T
MR(メモリ読出し)
A
オールクリア
S
カンマ編集切り替え
D
ログ表示変更
F
M+(メモリ加算)
G
M-(メモリ減算)
Z
3ケタ0
X
符号反転
C
COPY
V
PASTE
B
ルート

 
 
I
小型化切り替え
O
最小化
P
プッシュピン

 

その他(通常時使用可、履歴スクロールモード時は使用不可)

Ctrl+C
COPY
Ctrl+V
PASTE
BS
一文字(一桁)消去
PageUp
3ケタ0入力
PageDown
ログ表示変更

 


 

常に使えるキー 
履歴スクロールモードでも機能するキー(通常時でも使用可)

Esc
終了
Insert
小型化切り替え
Delete
オールクリア
ScrollLock
スクロールモード
Pause
プッシュピン
F1
ヘルプ
             

ショートカットキー 

Ctrl+Q
終了
Ctrl+E
スクロールモード
Ctrl+I
小型化切り替え
Ctrl+O
最小化
Ctrl+P
プッシュピン
Ctrl+D
ログ表示変更
 
 
 


 

モードにより機能が異なるキー(画面の移動・スクロール)

  履歴スクロールモード以外 履歴スクロールモード
Home
ホームポジションへの移動と戻り 最後の入力行へスクロール
End
クリア 最初の入力行へスクロール
矢印(→←↓↑)
移動 スクロール

 


 

 

 

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