始めから

 プレイを開始して、擬似メニューバーの各項目へのダイナミックレイヤーを表示させます。

始めから

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 {パート}←(パート名)
 ダイナミックレイヤーの作成 『最初に戻る』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「戻る確認」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックしない
 ダイナミックレイヤーの作成 『保存』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「保存」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックする
 ダイナミックレイヤーの作成 『続きから』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「続きから」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックする
 ダイナミックレイヤーの作成 『読み返し』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「読み返し」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックする
 ダイナミックレイヤーの作成 『既読スキップ』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「スキップ」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックしない
 ダイナミックレイヤーの作成 『読み返し』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「読み返し」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックする
 ダイナミックレイヤーの作成 『環境設定』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「環境設定」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックする
 ダイナミックレイヤーの作成 『終了』
 (ID:900 サブルーチンコール「bar3」「終了確認」 選択時に〜≠ノチェックしない 実行モードを〜≠ノチェックしない
 レイヤー制御:「本文」
 グラフィックの表示:立ち絵1.png
 グラフィックの表示:立ち絵2.png
 {文章}:〜〜
 サブルーチンコール「bar3」「既読」
 ………

 『最初に戻る』『既読スキップ』『終了』は選択時に〜∞実行モード〜≠フ両方にチェックしない
 ↑二つ以外は選択時に〜≠ノはチェックしない、実行モードを〜≠ノはチェックする
 IDは全て900に指定してください。
 上記以外の各ダイナミックレイヤーの設定はご自由に。

 [数][判断]{パート}についてはパート分け、{文章}と「既読」のサブルーチンコールについては文章へ進んでください。