パート分け 『既読スキップ』の為に、分岐ごとにシナリオをパートに分けます。 このパート分けが不完全だと、既読部分で既読スキップが出来なかったりします。 パートごとに違うページにするとわかりやすいです。 一つのページ内で、変数によって内容が変化する場合も新たにパートを分けてください。 選択肢から進んだページも新しいパートに設定します。 各パートの先頭で、
章が変わるなど、『読み返し』のページを区切りたい時は、ここに
パートの最後は、選択場面除く次のパートのページへの移動の場合、
パート数が少ない、またはパート数を後から増やすことがない場合は、{パート}は数値変数にして
[数]についての扱いは同じです。 パートの先頭で一度スキップを止めたい時は、
この時、そのパートの最初のグラフィック表示・レイヤー制御にIF〜は必要ありません。 bar3の「既読」で、パートごとに既読判断が出来るように整えます。 パートを増やしたら、その度に「既読」にもコマンドを増やしてください。 詳細は『既読スキップ』へ。 |