『環境設定』 〔画面モード:フルスクリーン〕〔画面モード:ウィンドウ表示〕〔BGM演奏:無効〕〔BGM演奏:有効〕〔BGM音量:60〜100〕〔効果音再生:無効〕〔効果音再生:有効〕〔効果音音量:60〜100〕は隠しコマンドです。 擬似メニューバー以外には使用しないでください。 ウィンドウの表示サイズ設定…「画面」「フルスクリーン」「ウィンドウ」 BGMの音量設定…「曲」「曲0〜100」「曲-」 効果音の音量設定…「音」「音0〜100」「音-」 使わない設定に使用するページ・コマンドは削除してください。 デザイン変更が出来るのは、 「環境設定」 black.pngの背景・CONFIGURATIONのタイトル・各設定の表示 「画面」 ウィンドウの表示サイズ設定の表示 「曲」 BGMの音量設定の表示 「音」 効果音の音量設定の表示 black.pngは転用可になりました。 サイズは640×480。このダイナミックレイヤーは削除しても構いません。 違うサイズの画像等に変えることも出来ます。 CONFIGURATIONと表示しているテキストの表示≠フダイナミックレイヤーは、画像に変えても、ダイナミックレイヤー自体を削除しても構いません。 サブルーチンコール「復帰!」は削除しないでください。バグを起こす可能性があります。 その他に装飾を加える場合は、必ずIDを910に指定したダイナミックレイヤーで表示してください。 「環境設定」でウィンドウの表示サイズ設定の表示を変更する時には、「画面」も合わせて調整します。IDは必ず901を指定してください。 BGMの音量設定では「曲」をID903。 効果音の音量設定では「音」をID904で調整します。 サンプルではテキストを表示≠フダイナミックレイヤーで表示していますが、表示しない∞イメージを表示≠燻g用出来ます。 削除する設定で使用するIDの〔ダイナミックレイヤーのクリア〕を「閉じる」から削除して、「スタートページ」も調整します。 例えば、自分のファイルで効果音しか使わず、ウィンドウの表示サイズ・BGMの音量の設定は使わない場合には。
「スタートページ」での設定はスタートページを参照してください。 |