パーティクリンマニュアル>操作説明>ツールバー
ツールバー
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今編集しているパーティクルを破棄します |
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保存したファイルを開きます ▼ボタンからは最近使用したファイルを開くことが出来ます |
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破棄ファイルを開きます 〜破棄ファイルについて〜 保存をしていない状態(タイトルバーに*が付いている状態)で 「新規作成」「ファイルのオープン」「アプリを閉じる」等の動作 で新しいファイルを開いたとき、現在編集していたファイルが 破棄ファイルとして登録されます。 この破棄ファイルを読み込むことにより、破棄された状態から の編集が行えるようになります |
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上書き保存を行います |
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名前をつけて保存を行います |
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画像データとしてパーティクルを出力します(詳しくは後述) |
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操作を1つ元に戻します |
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元に戻した操作をやり直します |
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生成したパーティクルを再生します |
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再生を停止します |
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再生をリピートさせるかを設定します リピートをOFFにした場合、アイコンは「 ![]() |
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再生の速度を変更します |
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マニュアルを開きます |
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バージョン情報を表示します |
出力について
出力ボタンを押すと、以下のようなウィンドウが表示されます
・連番で出力について
指定したファイル名で、指定されたディレクトリに画像を保存します
例:[smoke][*.png]と入力した場合
smoke00.png smoke01.png ・・・・ smoke16.png
という名前で画像が保存されます。
・一枚画像で出力について
指定されたパラメータで一枚の画像ファイルとして画像を保存します。
※「正方形に調整する」をチェックについて
画像の枚数が「横の枚数>縦の枚数」であるときに、
画像のサイズを正方形に調整します