![]() ![]() [締日] ・請求書を発行したい得意先の締日を入力してください。 [今回締日付] ・締日を入力した時点で直近の締日付が自動的算出され表示されます。 ・締めをおこないたい日付を入力することも可能です。 ※締めをおこなう場合、締日当日ではなく翌日以降が望ましいです。 締日当日の伝票入力モレがありがちですので、全て入力が完了しているかどうかを 余裕を持って再確認されてから締めをおこなうように心がけておきましょう。 本作品では、締め処理をおこなうのは、締日の翌日以降と設計してあります。 締日当日ですと1ヶ月前の日付が今回締日付に表示されます。 ![]() ・該当締日の得意先の一覧が表示されますので、 請求書を発行したい得意先を選択し詳細表示ボタンを押してください。 〉印のある得意先が選択されている状態となります。 ・詳細表示ボタンを押した後、集計が始まり集計が終了すると下のように表示されます。 ![]() ・この時点では仮締め状態ですので内容を確認し、プリンタに用紙をセットして 請求書ボタンを押し請求書を印刷してください。 ※請求書プボタン(印刷プレビュー)には締処理はありません。 印刷の余白設定などにお使いください。 ![]() ・請求書ボタンを押した後、印刷が始まります。 印刷が正しくおこなわれていること確認し締め処理を実行してください。 ※印刷が正しくおこなわれていない場合(用紙セットミスやゆがんでしまったなどのとき)は、 いいえを選択し再度、用紙をセットし直してから請求書ボタンを押し印刷をおこなってください。 ※締め処理後、再度同じ請求書を発行したい場合は、請求書再発行でも可能です。 ただし、再発行できるのは前回締め分(今回締めをおこなった時点で前回締めとなります)だけです。 ※締め処理後、今回締日付以前の伝票日付をもつ伝票は、追加や変更はできませんのでご注意ください。 |