☆高校データインポート☆




高校データをインポートして、ゲーム内に高校インポートします。
一気に複数インポートする場合は、ゲーム内の高校を増やしたり、減らしたり、強さを変えることが 可能です。
項目説明
1校だけインポートエクスポート機能を使って出力したエクスポートファイルを使って、出力した高校をインポートします
一気に複数校インポートCSVファイルを使って、高校の強さを変更したり、追加したり、削除したりできます。


CSVファイルについて
インポートに使用するCSVファイルのフォーマットは以下の通りでなければなりません。

処理内容,処理対象県,処理対象地区ID,高校名,長打力, 巧打力,守備力,守備力,走力,ユニフォーム種類,ユニフォーム帽子本体,ユニフォーム帽子ツバ,ユニフォームヘルメット,ユニフォーム胴体,ユニフォームライン,ユニフォーム袖

となります
各パラメータの説明は以下のとおりです。
項目データ種別説明
処理内容数値処理の種類を数値で以下から指定しします。 0:追加 1:更新or追加 2:削除
処理対象県数値処理を行う対象となる県を0から48で指定します。 指定の仕方はこちらを参照してください。
処理対象地区数値処理の対象となる地区ID。指定可能な地区IDは県によって異なりますので、こちらを参照してください。
高校名文字列処理の対象となる高校名を指定します。
長打力数値高校の長打力を1〜7の数値で指定します。 1が最弱で7が最強です。
巧打力数値高校の巧打力を1〜7の数値で指定します。 1が最弱で7が最強です。
投手力数値高校の投手力を1〜7の数値で指定します。 1が最弱で7が最強です。
守備力数値高校の守備力を1〜7の数値で指定します。 1が最弱で7が最強です。
走力数値高校の走力力を1〜7の数値で指定します。 1が最弱で7が最強です。
ユニ:種類数値ユニフォームの種類を数値で以下より指定します。 0:袖にラインのあるタイプ 1:縦じま 2:中央にラインのあるタイプ
ユニ:帽子本体数値帽子の本体の色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。
ユニ:帽子ツバ数値帽子のツバの色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。
ユニ:ヘルメット数値ヘルメットの色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。
ユニ:胴体数値胴体の色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。
ユニ:ライン数値ユニフォームのラインの色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。
ユニ:袖数値袖の色を0〜29の数値で指定します。 色の番号についてはここを参照してください。

たとえば、以下のようなCSVファイルを作った場合

0,41,1,福岡学園,1,2,3,4,5,0,6,6,6,0,0,6
このような設定の場合、福岡県(41)の南部(1)に「福岡学園」を追加(1)します。
その際、チーム力は長打力は1、巧打力は2、投手力は3、守備力は4、走力は5です。
また、ユニフォームは種類が1番、帽子の本体とツバ部分、ヘルメットが6番、胴体、ラインが0番、袖が6番となります。

1,41,1,福岡学園,1,2,3,4,5,0,6,6,6,0,0,6
このような設定の場合、福岡県に「福岡学園」があれば、設定したパラメータを上書き更新、
なければ追加(種類で0を指定したのとおなじ)となります。
2,41,1,福岡学園,1,2,3,4,5,0,6,6,6,0,0,6
このような設定の場合、福岡県に「福岡学園」があれば、削除されます。
この場合、福岡学園より後ろのパラメータは関係ありませんが、適当な値を設定しておいてください。