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1.1 ドキュメントウインドウの構成
消費時間
設定モード
3値モードボタン
ワンショットモード:緑色表示
 オブジェクトを生成後、
 自動的に選択モードに復帰します。
 ホールドモード:オレンジ色表示
  オブジェクトを生成後も
  生成モードを保持します。
3値モードボタン
クリック毎に、作業時間設定モードと
選択モードを変更します
A タイムチャートビュー
  スケジュールを時間軸上に表現するメインビューです。
B コンテンツビュー
  タイムチャートビューに配置された仕事(タスク)の内容を表示します。
C モードボタン
  選択モード、タスク生成モードなどの動作モードの決定と表示を行います。
D スライドボタン
  時間軸のスライドを行います。
E 拡大縮小ボタン
  時間軸の拡大縮小を行い、「週間チャート」「日チャート」「半日チャート」「時間チャート」の切り替えが行えます。
F 作業者選択ボタン
  作業者を選択して、作業者別にタイムチャートの表示を行います。
G タスク
  仕事(タスク)では、仕事量、進捗状況、タスク間の先行制約などがビジュアルに表現出来ます。
H イナヅマ線
  スケジュールの進捗状況を表すイナズマ線を表示出来ます。
I チャート開始日入力エリア
  チャート開始日をキー入力して設定出来ます。(Dと連動)
J 生成タスクの種別
  Cをタスク生成モードとした時、有効となり、生成タスクの種別を選択出来ます。
K スプリットマーカー
  ドラッグにてAとBの配分を変更することが出来ます。