セーブするかどうかのダイアログボックスを表示し、「はい」が押されたとき、データをセーブします(「いいえ」が押されるとそのまま次に進みます)
データは、LFB本体のあるフォルダの直下フォルダ"dat"の"lfbsave.dat"に保存されます。
/dataload命令で再開すると、/datasaveを使ったスクリプトファイルを開き、p1で指定したラベルに進んで、そこから処理を続けます。
p1で指定するラベルは先頭に"*"(半角文字のアスタリスク)を付けて下さい(例: /datasave *label1)
再開したとき、p1で指定したラベルが同じスクリプト内に存在しない場合はエラーとなります。
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