p1とp3の内容を、p2で指定した記号によって判断し、その条件が成立するときはp4、成立しないときはp5で指定したラベルに移動します。
p2の判断記号とその内容は次のとおりです。
| == または = | p1とp3が等しいか |
| != または <> または ! | p1とp3が等しくないか |
| < | p1がp3よりも小さいか |
| > | p1がp3よりも大きいか |
| <= | p1がp3以上かどうか |
| >= | p1がp3以下かどうか |
p4にラベル名の代わりに"//"を指定すると、条件が成立するときは次の行に進みます。
p5にラベル名の代わりに"//"を指定すると、条件が成立しないときは次の行に進みます。
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