HTMLスクリーンセーバー.scrを右クリックして、インストールを選択すればOK(*1)。
次に、画面のプロパティが表示されるので、
[設定ボタン]を押して、表示されたウィンドウに、スクリーンセーバーにしたいファイルをドラッグ&ドロップして下さい。
使えるファイルの種類は、内部的にIEを使っているので、
ブラウザで表示出来るものなら、基本的に何でもスクリーンセーバーにする事が出来ます。
もちろん、ネットワークパスも指定可能。つまり、ネット上のHPなども指定出来ます。
例えば、JPEGやGIFやFLASHファイルなら直接スクリーンセーバーに出来るので、GIFアニメーションなんてをやると良いでしょう。
(*1)もし、上記の事が出来ない場合は
HTMLスクリーンセーバー.scr
HtScrSet.ini
の2つのファイルをスクリーンセーバーの入っているフォルダ(例えばWin98の場合"C:\WINDOWS\SYSTEM")に入れて下さい。
そして、いつも通り、画面のプロパティからスクリーンセーバーを"HTMLスクリーンセーバー"を選択すればOK。
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