「碧眼の瞳」より ヒューズとサブリナを描かせていただきました。 このシナリオをプレーしたときは 「やられた!」と思いました。 ストーリーにもキャラクターにもやられた。 作者であるSADA氏の思惑に すっかりはまってしまったのです。 切なく儚いストーリーをこの絵から 垣間見ていただけるでしょうか。
(文章:九条のん)
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