
<▽>
依頼主欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
依頼主欄から入力を行う場合は、依頼主欄が上になるように移動します。
[依頼主]
依頼主の検索種類を「依頼主aA依頼主名、電話番号、E-Mail、フリガナ」から選択します。
テキスト入力部分で<PageUp>、<PageDown>により検索種類を変更します。
<一覧...>で、[依頼主一覧]画面を開きます。
[依頼主名]
依頼主名を入力します。(依頼主台帳の依頼主名に連動します。)
<クリア>で、入力中の依頼主データ内容をクリアします。
※依頼主名を自動的にフリガナに変換します。
既にフリガナが入力されている場合は変換しません。
郵便番号辞書の設定方法。
[フリガナ]
依頼主名のフリガナを入力します。(依頼主台帳のフリガナに連動します。)
<フリガナ変換>で、依頼主名をフリガナに変換します。
(※郵便番号辞書の設定方法。)
[郵便番号]
依頼主の郵便番号を入力します。(依頼主台帳の郵便番号に連動します。)
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。
既に住所が入力されている場合は取得しません。
郵便番号辞書の設定方法。
[住所]
依頼主の住所を入力します。(依頼主台帳の住所に連動します。)
<住所>で、郵便番号から住所を取得します。
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合のみ取得します。
郵便番号辞書の設定方法。
[電話番号]
依頼主の電話番号を入力します。(依頼主台帳の電話(上段)に連動します。)
[E-Mail]
依頼主のE-Mailアドレスを入力します。(依頼主台帳のE-Mailに連動します。)

<▽>
顧客欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
顧客欄から入力を行う場合は、顧客欄が上になるように移動します。
[顧客]
顧客の検索種類を「顧客aA顧客名、電話番号、E-Mail、フリガナ」から選択します。
テキスト入力部分で<PageUp>、<PageDown>により検索種類を変更します。
<一覧...>で、[顧客一覧]画面を開きます。
[依頼主]を登録済みデータから呼び出している場合は、<顧客リスト>で[顧客リスト]を開きます。
[顧客名]
顧客名を入力します。(顧客台帳の顧客名に連動します。)
<クリア>で、入力中の顧客データ内容をクリアします。
※顧客名を自動的にフリガナに変換します。
既にフリガナが入力されている場合は変換しません。
郵便番号辞書の設定方法。
[フリガナ]
顧客名のフリガナを入力します。(顧客台帳のフリガナに連動します。)
<フリガナ変換>で、顧客名をフリガナに変換します。
(※郵便番号辞書の設定方法。)
[郵便番号]
顧客の郵便番号を入力します。(顧客台帳の郵便番号に連動します。)
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。
既に住所が入力されている場合は取得しません。
郵便番号辞書の設定方法。
[住所]
顧客の住所を入力します。(顧客台帳の住所に連動します。)
<住所>で、郵便番号から住所を取得します。
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合のみ取得します。
郵便番号辞書の設定方法。
[電話番号]
顧客の電話番号を入力します。(顧客台帳の電話(上段)に連動します。)
[E-Mail]
顧客のE-Mailアドレスを入力します。(顧客台帳のE-Mailに連動します。)

<▽>
商品欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
商品欄から入力を行う場合は、商品欄が上になるように移動します。
[商品]
商品を検索する商品b入力します。
<一覧...>で、[商品一覧]画面を開きます。
[品名]
品名を入力します。(送り状印刷のときは、空白行は詰めて印刷します。)
<クリア>で、入力中の商品データ内容をクリアします。
[コレクト種類]
「元払@、元払代引@、元払A、元払代引A、元払B(既定値)、元払代引B」の中から選択します。
印刷する伝票の様式。
[元払@]

[元払代引@]

[元払A]

[元払代引A]

[元払B]

[元払代引B]

[品名種類]
※この項目は[コレクト種類]が「元払B、元払代引B」は入力不可です。
[ワレモノ]
ワレモノの場合に、チェックを付けます。
[精密機器]
精密機器の場合に、チェックを付けます。
[食品]
食品の場合に、チェックを付けます。
[その他]
その他の場合に、チェックを付けます。
[特殊情報欄]
特殊情報欄を入力します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払代引@、元払代引A」のみ入力可能です。
[決済種別]
決済種別の指定有無を選択します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払代引@、元払代引A、元払代引B」のみ入力可能です。
[現金]
[決済種別]が「指定あり」の場合。
チェックが付いている場合は、印刷時に○を印刷します。
チェックが付いていない場合は、印刷時にXを印刷します。
[デビットカード]
[決済種別]が「指定あり」の場合。
チェックが付いている場合は、印刷時に○を印刷します。
チェックが付いていない場合は、印刷時にXを印刷します。
[クレジットカード]
[決済種別]が「指定あり」の場合。
チェックが付いている場合は、印刷時に○を印刷します。
チェックが付いていない場合は、印刷時にXを印刷します。
[クール]
クール区分を選択します。
(「指定なし」、「冷凍」、「冷蔵」から選択します。)
※この項目は[コレクト種類]が「元払代引@、元払代引A、元払B、元払代引B」のみ入力可能です。
[個数]
個数を入力します。
(個数が2以上の場合で、[管理台帳登録]の[佐川急便(宅配便)の基本サイズと重量をチェックする(C)]のチェックが付いている場合は、配達種類が「フリーサイズパッケージ」になります。)
[重量種類]
重量種類を選択します。
(「重量・容積」、「サイズ」から選択します。)
[重量・容積またはサイズ]
[重量種類]が「重量・容積」の場合は、重量・容積を入力します。
[重量種類]が「サイズ」の場合は、サイズ名を入力します。
※[管理台帳登録]の[佐川急便(宅配便)の基本サイズと重量をチェックする(C)]のチェックが付いている場合は、重量、サイズによって配達種類が変更されます。
[代引金額]
代引き金額(消費税含む)を入力します。
[保険区分]
保険区分を「指定なし、指定あり」から選択します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払B、元払代引B」のみ入力可能です。
[保険金額]
保険金額を入力します。
[消費税等]
消費税等を入力します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払代引B」のみ入力可能です。
[運賃@]
運賃@を入力します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払B、元払代引B」のみ入力可能です。
[運賃A]
運賃Aを入力します。
※この項目は[コレクト種類]が「元払B、元払代引B」のみ入力可能です。
[配達種類]
配達種類を選択します。
[コレクト種類]が「元払@、元払代引@」の場合。
「指定なし、佐川急便、フリーサイズパッケージ」の中から選択します。
[コレクト種類]が「元払A、元払代引A、元払B、元払代引B」」の場合。
「指定なし、飛脚宅配便、飛脚フリーサイズパッケージ、飛脚航空便、飛脚航空便フリーサイズパッケージ」の中から選択します。
[時間指定]
「指定なし、翌午前、翌日中、翌々日、飛脚TOP便」の中から選択します。
※[コレクト種類]が「元払A、元払代引A、元払B、元払代引B」の場合で[配達種類]が「飛脚航空便、飛脚航空便フリーサイズパッケージ」の場合のみ有効です。