あとがき

あとがきと言う名の作者の愚痴・・・
>>TOM
「いやぁ〜・・・
 参った参った・・・
 当初の予定では三ヶ月くらいで完成させようと思っていたのに、フタを開けてみたら半年以上掛かってしまうとは・・・・」
>>アイツ
「フォッフォッフォ・・・
 相変わらず、無計画だな。TOMよ。
 まぁ、多少は仕方あるまい、今回はバグの嵐だったからな。」
>>TOM
「たしかに今回のバグは激しかったなぁ〜・・・ テストプレーしてくれた嫁さんには感謝感謝だよ。

 まぁ、当分はゲーム作りはお休みして、読書や映画鑑賞なんかしたいなぁ〜・・・」
>>アイツ
「フォッフォッフォ・・・
 貴様、いつになれば俺を主役にしたゲームを作るつもりだ?」

と言いながらTOMの首筋に鎌を当てる。
>>TOM
「ひぃぃ・・・ そ、そのうち作りますんで・・・」
>>アレックス
「ばぁかものぉ!!
 次はわしの壮大な冒険譚をゲーム化して全国のみなさんにお届けするのじゃぁぁ!!」

突然、アレックスじぃさんが現れて、アイツとややこしいケンカをし始めた・・・
>>アイツ
「フォッフォッフォ・・・
 老い先短いじじぃが主人公のゲームなど、誰がするというのだ?」
>>アレックス
「なんじゃと!?
 この覆面変態男がっ!!」
>>TOM
「あの、ちょっと、このコーナーって作者のあとがきで・・・」
>>アレックス
「だまれっ!! 若造!!」

>>アイツ
「うるさいっ・・・!!」
>>TOM
「あっ・・・
 ども、すいません・・・」