・まず入力画面です
・どのプレイタイプでも良いですが、初めての場合、「破産者」はやめておきましょう。
・もともとはアイテム関係のデバッグ用の設定ですので、資金が非常に厳しいです(ひたすら探検とアイテム作成の作業を強いられます)
・今回は「元鉱山王」を選択しました
・性格もお好きなのをどうぞ
・性格の右の数字は初期値ではなく、能力の上がりやすさです
・これは他の人物共通ですので、新たに雇用するときは、自分とは違う性格の人物の方が、バランスがとりやすくなります
・ボーナスもお好きでかまいません。今回は、工芸に与えました
・全て入力したら、ゲーム開始ボタンをクリックします
・メイン画面です。詳細は左の「メイン画面」で説明しています
・まずは研究する技術を選択しましょう
・画面中央の経営をクリックすると、サブメニュが表示されます
・技術をクリックします
・技術画面です
・粘土Uにカーソルを合わせてください
・その技術に関する詳細が表示されます
・後継技術に注目してください
・この技術を獲得すると、粘土VやレンガV、陶器Tを研究できるようになります
・ただし陶器T(レンガT)のように、カッコ内の技術の両方を獲得する必要がある場合、このように表示されます
・つまり陶器Tは粘土UとレンガTの技術を両方獲得すると研究できるようになるわけです
・粘土Uを選択して、メイン画面に戻ります
・メイン画面の地図の下にある『郊外』をクリックします
・郊外画面が表示されます
・エリア情報の左上のタイルにある改善がプレイヤーが所有する施設です
・カーソルを合わせると、タイル情報として表示されます
・地形と資源にあわせた改善しか建設することはできません
・また技術を獲得することで、新たな改善を建設できるようになります
・先ほどの技術画面の『建物解禁』でどの施設が建設できるようになるかわかります
・ここでプレイヤーを『任命』することで、改善を経営することもできますが、必要経営Lv8なので、
維持費が増大し、特別損失を出すこともあり、資金がたまりにくくなるので、いまは経営するのをあきらめます
・必要経営Lv以上の人物が経営すると、改善に経験値が入り、生産量が増えます
・経験値が最大値になると、改修ができるようになります(技術を獲得して、解禁している必要があります)
・メイン画面に戻って、プレイヤーを探検させることにしましょう
・メニュ「工芸」をクリックし、サブメニュの「探検」を選択します
・最初は4種類の場所しか探検できませんが、それぞれ必要な探検Lvがあるので、最初は『南部王国自然公園』しか探検できません
・探検に行かせて、『次の週へ』をクリックします
・探検は3週間なので、帰ってくるまで、『次の週へ』をクリックします
・帰ってくると、入手したアイテムの報告があります(設定で報告しないようにもできます)
・入手したアイテムを使用して、新しいアイテムを作成しましょう
・メニュ「工芸」をクリックして、サブメニュの「自由」を選択します
・画面右上の素材名をクリックすると、入手したそのアイテムのリストが画面左上に表示します
・最低一つ使用しますが、複数使用したほうが、成功率が少しアップします
・自由に作成した場合、失敗することが良くあります
・失敗は運が悪いこともありますが、技術を獲得していないため、作れない場合もあります
・何度も失敗する場合、その素材から作成するのはいったん諦めて、新しい技術を獲得したら、挑戦しましょう
・成功すると、レシピが追加されます
・資金が増えたなら、人事から募集で、一緒に働いてくれる人物を探したり、新しい建物を建設したり、経営したり、
独立物件に援助して、株を購入しましょう
・あとはご自分でプレイをして、いろいろ試してください