rfcom説明書
特定のファイルを監視して変更があったら指定したプログラムを起動します
作者
clnetwork
ソフト種類
フリーソフト
内容物
rfcom.exe
readme.html
/readme
インストール方法
適当な場所に解凍してください
レジストリをいじったりはしてないです
アンインストール方法
解凍したフォルダをそのまま削除してください
起動方法
rfcom.exeをダブルクリックします
画面説明
監視開始ボタン・・・監視を開始します
監視終了ボタン・・・監視を終了します
次回起動時監視状態・・・チェックを入れると次回起動時に自動で監視状態にします
desktopボタン・・・デスクトップにショートカットを作成します。(すでにある場合削除します)
startupボタン・・・スタートアップにショートカットを作成します。(すでにある場合削除します)※次回起動時監視状態と併用すると便利です
file1〜ボタン・・・監視するファイルを選択するダイアログを開きます
exe1〜ボタン・・・起動するファイルを選択するダイアログを開きます
waitアップダウン・・・ファイルの変化を検知してから変化がなくなるまで指定秒数間waitします
bkupチェックボックス・・・チェックすると起動する前にバックアップを取ります(rfcom.exeの直下にrfcombackupフォルダを作成します)
clsチェックボックス・・・チェックすると起動後に監視してたファイルを削除します
cls1〜ボタン・・・各行の設定をクリアします
行追加ボタン・・・行を追加します(最大100個まで)
クリアボタン・・・ログを全削除します
設定保存ボタン・・・rfcom.iniを作成し、現在の設定を保存します
こんなこともできる
VC++のCL.exeを指定してます
コマンドラインでコンパイルする時に自動化できますね
使い方色々です
注意事項
CドライブやDドライブの直下にあるファイルは監視できません(フォルダの中にあるファイルしか監視できないです)
カレントパスはrfcom.exeのある場所になりますので、起動ファイルの引数に監視ファイルを指定する場合は注意してください
複数監視している場合、複数同時に変更あると複数同時にバッチファイルが起動してその分CPUパワー食います
使う場合は何があっても自己責任でお願いします
連絡先
HP:http://clnetwork.6.ql.bz/
著作権
rfcom Ver1.0 Copyright(C) 2011 clnetwork
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