バックアップ設定
コメントの入力
バックアップ時にコメントを入力する。
ファイルの圧縮
バックアップ時にファイルを圧縮する。
バックアップ先
バックアップメモ
バックアップ先にメモを残す。
完了後の動作
バックアップ完了後にメイン画面を表示する。
メイン画面設定
一覧の最大表示件数
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
件
デフォルトソート
カラム:
バックアップ日時
ユーザー名
バックアップ先
バックアップ元
コメント
▲:昇順
▼:降順
大文字小文字の区別
文字小文字を区別しないで検索。
大文字小文字を区別しないでソート。
バックアップ先確認
バックアップ先が存在しないデータを一覧に表示する。
画面の表示位置
横の位置:
左
中央
右
縦の位置:
上
中央
下
右メニューから表示時の動作
検索期間
なし
1日
2日
3日
4日
5日
6日
1週間
2週間
3週間
4週間
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
5ヶ月
6ヶ月
7ヶ月
8ヶ月
9ヶ月
10ヶ月
11ヶ月
1年
2年
3年
4年
5年
ユーザーで絞り込む
ユーザー名で絞り込む。
検索項目
なし
バックアップ元
コメント
検索文字列
検索方法
部分一致
完全一致
前方一致
後方一致
正規表現
設定項目について
をクリックすると設定項目の説明が表示されます。
バックアップ設定
コメントの入力
バックアップ時にコメントを入力するダイアログを表示するかどうか設定します。
チェックを付けるとバックアップ時にコメントを入力するダイアログが表示されてバックアップデータにコメントを設定できるようになります。
バックアップ設定
ファイルの圧縮
バックアップ時にファイルを zip 形式に圧縮するかどうかを設定します。
zip 形式で圧縮するとディスクスペースの節約になります。
バックアップ設定
バックアップ先
バックアップ先のフォルダ名を設定します。アプリケーションフォルダからの相対パス指定が可能です。
※相対パス指定例
アプリケーションが[c:\work\CopyTilde]にインストールしてある場合、
.\temp ⇒ c:\work\Copytilde\temp
..\temp ⇒ c:\work\temp
※この設定はアプリケーション再起動後に有効になります。
バックアップ設定
バックアップメモ
バックアップ先にバックアップした情報を記録したメモファイルを保存するかどうかを設定します。
メモを保存しておくと、誤って履歴を消してしまった場合でもバックアップ先からバックアップ時間や、コメントを確認することができます。
完了後の動作
バックアップ完了後にメイン画面を表示する。
バックアップが完了した後にメイン画面を表示するかどうかを設定します。
チェックを付けるとバックアップ処理が完了した後にメイン画面を表示してバックアップした内容を確認できます。
メイン画面設定
一覧の最大表示件数
バックアップ一覧の最大表示行数を設定します。
メイン画面設定
デフォルトソート
画面表示時にデフォルトでソートを行う項目を設定します。
メイン画面設定
大文字小文字の区別
バックアップデータの検索時と、一覧のソート時に大文字小文字を区別しない場合にチェックを付けます。
メイン画面設定
バックアップ先確認
バックアップ先のファイル、又はフォルダが存在しないデータを一覧に表示するかどうかを設定します。
手動で削除したバックアップデータを表示したくない場合はチェックを外します。
メイン画面設定
画面の表示位置
メイン画面の表示位置を設定します。
横の位置でメイン画面の横方向の表示位置を設定します。縦の位置でメイン画面の縦方向の表示位置を設定します。
右メニューから表示時の動作
検索期間
右メニューから起動した際に、一覧に表示するバックアップデータの期間を設定します。 期間で絞り込まない場合は「なし」を選択してください。
右メニューから表示時の動作
ユーザーで絞り込む
右メニューから起動した際に、PCにログインしているユーザがバックアップしたデータのみを一覧に表示するかどうかを設定します。
右メニューから表示時の動作
検索項目
右メニューから起動した際に、選択しているファイル名、又はフォルダ名を元に一覧を検索したい場合に設定します。 検索を行いたくない場合には「なし」を、特定の項目で検索を行いたい場合にはその項目を選択してください。
右メニューから表示時の動作
検索文字列
検索項目に設定する文字列を設定します。検索項目が「なし」の場合には設定は無効になります。
文字列には次のパラメータが使用できます。
{LAST_PATH}:選択されているファイル、又はフォルダの最後のパス(※1)
{FULL_PATH}:選択されているファイル、又はフォルダのすべてのパス(※1)
(※1)ファイル、又はフォルダが複数選択されている場合には、最初に選択されたものが対象になります。
右メニューから表示時の動作
検索方法
検索を行う方法を設定します。検索項目が「なし」の場合には設定は無効になります。