地面の背景である地形オブジェクトを追加します。

この左画面でクリックすれば以下の赤字のスクリプトがコピーされるので、右プログラミング画面で赤矢印の右側へ貼り付けてください。

	E3DLoadMQOFileAsGround  dir_cur+"\\Ground.mqo",1,ghsid(0)

「E3DLoadMQOFileAsGround p1,p2,p3,p4,p5」でmqoファイルを地面データとして、読み込みます。
[p1]読み込む、mqoファイル名。
[p2]形状データの座標に掛ける数値。
[p3]作成した地面を識別するhsidが代入されます。
[p4]UV座標を正規化したいときは1を、そうでないときは、0を指定してください。
[p5]mqoにボーンが含まれている場合はボーンのタイプを指定します。

次はオブジェクトを表示します。