オブジェクト2をアニメーションさせます。

この左画面でクリックすれば以下の緑字のスクリプトがコピーされるので、右プログラミング画面で緑矢印の右側を置換(選択して貼り付け)してください。

		E3DRender scid1, hsid(2), 0, frameno2, 0

実行ボタンを押してください。

オブジェクト2のポーズを進める設定にしました。

「E3DRender p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8」で、レンダリングして描画します。
[p1]E3DInitやE3DCreateSwapChainで取得したID
[p2]はオブジェクト2である形状データを識別するid
[p3]は0を指定すると不透明パーツのみレンダリングし1を指定すると半透明パーツのみレンダリングする。
[p4]E3DSetNewPose実行後のnextframeの値を指定する。
[p5]プロジェクションの、モードを指定する。
[p6]変更が生じた一番親のボーンの番号を指定します。
[p7]sigのライティング計算を有効にしたいときは1を、無効にしたいときは0を指定してください。
[p8]transskipに1をセットすると、頂点変換処理がスキップされます。

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