今回、素材をお借りした方々のHP
(敬称略・順不同)

<開発環境>
 様

<システム・背景>
「キタユメ。」 様
「あくび印」 様
「背景写真補完の会」 様
「ウエストサイド」 様
「マメダイフク」 様
「RUTA」 様
「明宮村」(ヴィントドルフ) 様
「EnsiLumi」 様
「ぐったりにゃんこ」 様
「空彩」 様
「SBM」 様

<楽曲>
kohzas 様
秋山裕和 様
小林まなぶ 様
「煉獄庭園」 様
「TAM Music Factory」 様
「零式マテリアル」 様

<効果音>
「TAM Music Factory」 様
「WEB WABE LIB」 様
「Packet Relax!」 様
「ザ・マッチメイカァズ」 様
「音の杜」 様
小林まなぶ 様
「魔王魂」 様

 

 

製作後記

 

はじめまして、もしくはこんにちは、こんばんは。
現在、残すところはDLページとこの後書きを作るだけの亮祐です。
ニコ動で毛糸のカービィBGM集やニコ生を聞きながら頑張ってる。


本作は一次創作「especially strange a story」のオムニバスサウンドノベルです。
残念ながら新作のみにはなりませんでした(^^;;
次、次の3では新作になります!

もうストックありませんので。(それもどうかと)



ではここで、サイトにあった各作品の後書きなんかを。

わかっているから苦しくて
正直ちょっと微妙な話になってしまった感が否めない。
内容的に(というか十夜の心情・発言的に)別館にやるべきかなぁと思いつつも本館にのせてました。
しかし十夜の気持ちはあくまで友情なんだただいきすぎな上、今後いきすぎるけれどもということでセーフ?(いや、聞かれても!)

どうしても どうしても
最後の方、ぐだぐだになってしまった感が強くて否めない。(さっきと同じこといってるΣ(゜ロ゜;)!!)
「わかっているから苦しくて」のその後のおはなし。
この話でvol,1で出せなかった悠里の姿がちゃんと出せて一安心ですC=(´◇`; ホッ…
補足ですが前回と今回は昌人達が中等部一年生だった時の過去、一年前のおはなしです。
だからネクタイの色がスクールデイズの方と違って赤なんです。
雛城学園は学園ごとにネクタイの色が違うので。

ゆら、ゆら、ゆらり
これも過去のおはなし。
後々カップルになる二人の出会いでした。(あっさりネタばらしやがったΣ(゜д゜lll)!!)
こんな出会いを果たした二人は、後々色々あって乗り越えて現在付き合ってるのですがそれはまた別のお話です。
あまりの初々しさに周りが恥ずかしくなるようなカップルになる予定だよ。

おねえさんと紅い少年の後日談
遠距離的な10のお題、目を伏せれば感じる気配を題材にしたおはなし。
なんで遠距離的な10のお題でマンマミーヤの二人をチョイスしたんだろう?ってみんな思ってると思う。(ほんとにな)
今回は一ヶ月前に当たるサウンドノベル「マンマミーヤ」のその後のその後のお話。エピローグでもあります。
本当なら当時これをサウンドノベルと同時公開したかったのですが、見事に遅れてしまいました。
今でも悔しい。

ラストホワイトクリスマス
これは現在のおはなしです。
ていうか現在のおはなしがこれとさっきのやつの二つだけって……orz
しかも当時出来上がったときクリスマスも正月も過ぎて節分が近かったんですよねぇ色々あって...( = =) トオイメ
はじめは「空腹」でちょびっとしか出番がなかった稟が刺されて―――で、作ってたのですが進まなくなったので十夜に変えてみたら何故かさらさら進みました。
稟、そんなに目立ちたくないの…?
確かに自分から目立とうとする子ではないのだけれども。
ちなみに今回おはなしが時空列順になっています。
わかりやすいかなーと思って。
あとこの後のおはなしをおまけシナリオに入れようと思ったのですが、今回は見送りました。
まだ現時点でちゃんと出ていない人が出てくるので(^^;;
pixivの方では出ているのでバージョンアップで誰が出てくるのか予想してみるのも良いかも?(何年先になるんだか…(ノ_-;)ハア…)


今回絵は最初いつもどおりアナログ絵だったのですが、買っていたペンタブの練習もかねてデジタルにしてみるも「こりゃダメだ」と思い結局アナログ絵に戻したため、結局いつもどおりのgdgdに……。(ヲイ)
よければどれがアナログでどれがペンタブか探してみるのも良いかもしれません。(またですか?)


ではこの辺で。


2011/11/26 亮祐