ご意見ご要望などは までお願いいたします。
カレンダーの作成を行うにはを起動してください。
Ver0.85で 月齢カレンダー、九星カレンダー、旧暦月カレンダー、
1日から1週間の潮汐を追加しました。
1.カレンダの作成の仕方
2.月齢カレンダー
3.九星カレンダー
4.旧暦付きカレンダー
5.今日は?
6.二十四節気
7.日本の潮汐
[カレンダーの作成]
アプリが立ち上がると前回最後に読み込まれた画像を表示します。
1.画像を読み込む
メニューの”ファイル”→”画像読み込み”
カレンダーの背景になる画像を読み込みます。
画像は
bmp,gif,jpeg,png,tiff,mng画像ファイルが読み込めます。
このアプリを終了するときは メニューの”ファイル”→”Quit”にて終了できます。
2.カレンダーを作成する。
メニューの”カレンダ”→”万年カレンダ作成”を選択します。
上記メニュー選択で下記のダイアログが表示されますので
カレンダー設定をしてカレンダーを作成します。
@にカレンダーの背景画像を入力します。”参照”ボタンで選択できます。
Aに作成したカレンダーの保存ファイル名を入力します。”参照”ボタンで選択できます。
Bにカレンダーの画像幅を入力します。0を指定した場合は入力背景画像の幅が採用されます。
Cにカレンダーの画像高さを入力します。0を指定した場合は入力背景画像の高さが採用されます。
Dのボタンを押し下げすると”カレンダー画像の大きさ”を”背景画像の大きさ”として採用します。
E、F、Gにカレンダーを作成する年、月および期間を設定します。
Hに背景画像上のカレンダーの表示位置を指定します。
例:カレンダを下部に表示
例:カレンダを右上ボックス表示
10にカレンダ部分を背景画像に背景を透明で表示するか、半透明(12で透明度を指定 0で透明)、またはカレンダ背景を透明にするかを指定します。
11でカレンダ部分の背景色を指定します。
13,14,15で文字色などを指定できます。
16,17でフォントを指定できます。
カレンダの文字スペースを設定します。
メニュー → ”設定” →[詳細設定]を選択します。
それぞれの文字スペースを下記ダイアログで設定できます。
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[月齢カレンダー]
メニュー → ”カレンダー” →[月齢カレンダー作成]を選択します。
月齢付きのカレンダーを作成するには”作成”ボタンで実行され画像が表示されます。
月齢付きのカレンダーをファイルに保存するには”ファイル作成”ボタンで実行され
設定された書き込みファイル名でファイルが保存されます。
サンプル
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[九星カレンダー]
メニュー → ”カレンダー” →[九星カレンダー作成]を選択します。
九星カレンダーを作成するには”作成”ボタンで実行され画像が表示されます。
九星カレンダーをファイルに保存するには”ファイル作成”ボタンで実行され
設定された書き込みファイル名でファイルが保存されます。
サンプル
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[旧暦付きカレンダー]
メニュー → ”カレンダー” →[旧暦付きカレンダー作成]を選択します。
旧暦付きのカレンダーを作成するには”作成”ボタンで実行され画像が表示されます。
旧暦付きのカレンダーをファイルに保存するには”ファイル作成”ボタンで実行され
設定された書き込みファイル名でファイルが保存されます。
サンプル
[今日は?]
メニュー → ”カレンダー” → ”今日?” を選択
今日の旧暦日付、月齢、九星、干支が表示されます。
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[二十四節気]
メニュー → ”カレンダー” → ”24節気” を選択
指定の年の24節気を表示します。
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[日本の潮汐]
日本沿海各地の潮汐を見ることが出来ます。
注意! これは航海に適するものではありません。
航海などの用には、海上保安庁の情報を入手してください。
潮汐表を表示するには メニュー → ”カレンダー” → 「潮汐表」を選択します。潮汐表画面
潮汐表の説明
@ 現在時間が表示されます。
A 潮汐表を閉じます。
B 年を数字で入力します。
C 月、日、時、分を選択します。
D 表示したい期間を選択します。 1日から1週間です。
E 今日ボタンを押すと現在日付が選択されます。
F 画面を更新します。
Gのエリアに 日付、日の出入時間、月の出入時間、潮の時間を表示します。
H 月齢と潮(大潮、長潮、若潮、小潮など)が表示されます
J 潮の満干グラフが表示されます。
潮汐データを見たい都道府県を選択します。
都道府県の港を選択します。
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