(Windows用Twitterクライアント)Tweenの
バルーン表示パワーアップ/自動ログ保存機能/メール転送機能の支援ツール

TweetPopup for Tween

フリーソフト Ver1.2

Tween 1.0.7.0以降対応版


対応OS

Windows XP/Vista(32ビット版&64ビット版)/Windows7(32ビット版&64ビット版)


そもそもTwitterって何?Tweenって何?って方は、まずこちらをご覧ください


TweenでTwitterを10倍便利に使う方法


Ver1.2
・Windows7/Windows Vistaの64ビット版に対応しました

(※)64ビットで使う時は、設定画面にて
「Tween 1.0.7.0以降(Vista/Windows7 64bit)」
を選択してください

・バルーン表示(ポップアップ画面)の隠しモードとして、
「画面上バー表示」、「画面下バー表示」モードを追加しました

(※)長方形のバルーン表示ではなく、デスクトップの画面上、又は、デスクトップの画面下にバー表示でTweetがバー表示されます
バルーン表示と比べると、他の作業の邪魔にならないかと思います

バー表示の設定方法についての説明はこちら



Ver1.1
・「Tween 1.0.7.0以降」においてWindows Vista/Windows7で動かない不具合を修正しました
(「Windows XP用」と「Windows Vista/Windows 7用」の設定を別項目として対応しました)

(※)Tween 1.0.7.0以降で使う為には、TweetPopupの設定画面にて「詳細設定」ボタンを押し、
「Tween 1.0.7.0以降(WindowsXP 32bit」

「Tween 1.0.7.0以降(Vista/Windows7 32bit」
のいずれかを選択し直してください

Ver1.0
・ポップアップ表示(バルーン表示)形式として、アイコン画像付き表示形式を追加しました(選択方式)

(アイコン画像付き表示形式)


(従来の表示形式)


Ver0.9B
・「Tween 0.9.8.0以降」においてWindows Vista/Windows7で動かない不具合を修正しました
(「Windows XP用」と「Windows Vista/Windows 7用」の設定を別項目として対応しました)

Ver0.9A
・「読み上げ機能」において、関係ない読み上げが発生しない様に対策しました

Ver0.9
・「XXXXさんが発言しました」などの、音声読み上げ機能を追加しました
(指定したタブ/ユーザー毎に読み上げ設定が可能です。発言者名だけ読み上げ/発言内容も読み上げなどの設定も可能です)

・「メール送信機能」にて、複数行のメッセージがメールされない不具合がありましたので、修正しました

Ver0.8
・Tween側のバージョンアップ「Tween 0.9.8.0」にてTweetPopupが動かなくなる不具合に対応しました
(「Tween0.9.8.0以降」、「Tween0.9.3.0〜0.9.7.0」、「Tween 0.9.2.0以前」の選択にて、いずれのバージョンにも対応可能です。
尚、TweetPouupを初めて使用する場合のデフォルトは「Tween 0.9.8.0以降」としてあります)

(※)TweetPoupuの古いバージョンに上書きして使用する場合は、「詳細設定」ボタンで環境設定ダイヤログを開き、
「対応Tweenバージョン」を「Tween 0.9.8.0以降」に変更お願いします

Ver0.7
・「ログビューア」にて、フォントサイズ変更機能を追加しました
・「ログビューア」にて、検索機能を追加しました

Ver0.6
・「ログビューア for Tween」を追加しました
(※)Tweenの*.tsvファイルとTweetPopupの*.txtファイル形式のログファイルのビューアソフトです
TweetPopupから使う場合は「ログビューアで表示」ボタンで表示されます

Ver0.5
・Tweenの複数起動に対応しました

・「メール転送機能」を追加しました
(利用例1)特定の人のTweetだけを携帯電話などのメールに転送できます
(利用例2)特定のタブのTweetを全てメールに転送する事で、メールソフトをTwitterの「過去ログビューア」として利用できます

Ver0.4
・Tween側のバージョンアップ「Tween 0.9.3.0」にてTweetPopupが動かなくなる不具合が発生したので、対応版を作りました
(「Tween 0.9.3.0以降」と「Tween 0.9.2.0以前」の選択にて、どちらのバージョンにも対応できる様に修正しました。
尚、デフォルトは「Tween 0.9.3.0以降」です)

Ver0.3
・バルーン表示のON/OFFスイッチを付けました

・バルーンが表示される際に、フォーカスがバルーンに持っていかれない様に調整しました

・タブ/ユーザー別バルーン表示において、表示チェックにバグがありましたので、修正しました
(タブ別では問題なかったのですが、タブ/ユーザー別にてバグがありました)

Ver0.2
・「ユーザー別/タブ別バルーン表示機能」の実装を改良しました
(一度に複数の新着メッセージをTweenが取得した場合、順番に全て表示する実装にしました)

・Tweenの「タブ別、自動ログ保存機能」を追加しました

Ver0.1
初公開バージョン


目次

TweetPopupで何ができるか?

簡単な使い方

起動と終了

「ユーザー/タブ別ポップアップ表示(バルーン表示)」機能の使い方

「タブ別、自動ログ保存」機能の使い方

「メール転送機能」の使い方

音声による「読み上げ機能」の使い方

(※)TweetPopupが正常に動作しない場合にご覧ください

アンインストール方法



TweetPopupで何ができるか?

TweetPopupはWindows用TwitterクライアントのTween用の支援ソフトです

TweetPopupはTweenの機能に外部から次の機能を加えます

・「ユーザー/タブ別ポップアップ表示機能」
・「タブ別、自動ログ保存機能」
・「メール転送機能」






・「ユーザー/タブ別ポップアップ表示機能」

Tweenに限らず、一般的なWindows用Twitterクライアントでは、新着のTweetがあると
画面の右下にバルーン表示で表示される事が普通です

(※)アニメーションGIF画像、画像の動きをご覧ください


この新着通知のバルーンは便利なのですが、フォローしている人数が多い場合など、「次々と入ってくる情報量が多すぎる場合」
断続的にバルーン表示が同じ位置にされる為、常に見に行ってしまいがちです

・・・そうかといって、多忙だからなどと、興味がある物以外を見ない様に心がけると、逆に全く見れなくなってしまって
「これはすぐ見たかった」という内容を見逃してしまいがちです

・・・上記の様な点が、Tweenを含めて使ってみたTwitterクライアントで不便に感じましたので、
これを解決する支援ソフトを作ってみました・・・というのがTweetPopup for Tweenになります

TweetPopupを使うと、Tweenの「特定のタブ」もしくは「特定のユーザー名」の人の発言単位で、バルーン表示(みたいなもの)の表示位置を
変える事ができる様になります。

例えば「Aさんの発言は画面左上にバルーン表示」、「Bさんの発言は画面右上にバルーン表示」、「タブCに表示される発言は画面中央にバルーン表示」など、
多数のルールに従った様々な表示位置にバルーンを表示する事ができる様になります

(※)アニメーションGIF画像、画像の動きをご覧ください



・「タブ別、自動ログ保存機能」


Tween本体にも、タブ毎にログファイルを保存する機能は備わってます。
本体のログファイル保存機能では、Tween本体のメニューから「ファイル/ファイル保存」を選択するなど
手作業で保存機能を呼び出す使い方なのではないかと思います

そこでTweenPopupでは、Tweenに表示されているログを「タブ別に自動保存する」機能を実装しました

保存したログファイルは「ログビューア for Tween」を使って表示する事もできます



・「メール転送機能」

・「特定の人のTweetだけ携帯電話のメールに転送したい」とか
「Tweetを全てメールに転送する事でメールソフトをTwitterの過去ログビューアにしたい」
といった事が実現できます
(タブ単位、ユーザー単位で指定できます)


簡単な使い方


起動と終了

0、Tweenを起動しておいてください
(※)本ソフトはTweenの支援ソフトですので、Tweenが起動している状況で動かすのが基本となります

1、tweetpop.exeをダブルクリックして起動します

(※)tween.exeをスタートアップグループなどに入れて常駐起動で使っている方は、
tweetpop.exeも同様に常駐起動でもいいかと思います。
毎回手動でtweetpop.exeを起動しても構いません

2、TweetPopupが起動すると、タスクトレイにアイコンが表示されます


3、タスクトレイのアイコンを右クリックし、
表示されるポップアップメニューから「終了」を選択すると終了できます

4、タスクトレイのアイコンを右クリックし、表示されるポップアップメニューから
「設定」を選択すると、Tweenのメイン画面が表示されます。


メイン画面右側中央にある「詳細設定」ボタンを押すと、バルーンの表示時間などを設定できます

・ポップアップ表示時間・・・バルーンの表示時間です
(※)バルーン表示中でも、マウスの左クリックか右クリックをするとバルーンは消えます
表示時間が短く感じたら、10秒などに増やしてみてください
尚、ポップアップ表示時間を長くする場合は、すぐ下の項目の「チェック間隔」を
チェック間隔>ポップアップ表示間隔となる様に同時に変更してください

・チェック間隔・・・Tweenの情報を取得する間隔です。もしPCが重いなどと感じたら
この項目を10秒とか30秒とか60秒とかに変更してみてください。
(問題がなければ、そのままで構いません)

・ログチェック間隔・・・ログファイル書き込み用に情報を取得する間隔です。
もしPCが重いなどと感じたら60秒とか180秒などに変更してみてください

・メールチェック間隔・・・メール転送用に情報を取得する間隔です
もしPCが重いなどと感じたら60秒とか180秒などに変更してみてください

・Tweenの発言の流れ(日時順)・・・Tweenの発言の表示に合わせて設定してください。
Tweenのデフォルト設定では「上から下(新しい発言が下)」になってるみたいですので、
Tweenの表示設定を変更してない場合は、ここの変更も不要ですが、Tweenの表示順を
TwitやP3などと同様の「下から上(新しい発言が上)」と変更している場合には、
本設定画面も「下から上(新しい発言が上)」に設定してください
(重要)「Tweenの発言の流れ(日時順)」は、必ず確認してください

・対応Tweenバージョン(Ver0.4/0.8にて追加)
Tweenのバージョンに合わせて選択してください
(重要)「対応Tweenバージョン」の設定が間違っているとTweetPopupが正常に動作しませんのでご注意ください
(重要)Tween 1.0.7.0以降で使う為には、TweetPopupの設定画面にて「詳細設定」ボタンを押し、
「Tween 1.0.7.0以降(WindowsXP 32bit」

「Tween 1.0.7.0以降(Vista/Windows7 32bit」
「Tween 1.0.7.0以降(Vista/Windows7 64bit」
のいずれかを選択し直してください



・マルチアカウント対応(Ver0.5にて追加)(上級者向けの設定項目です)
Tweenを複数起動している場合、TweetPopupも複数起動が可能です
Tweenの「ファイル」/「設定」メニューで設定ダイヤログを開き、「表示」タブを選択して
「タイトルバーとツールチップ」の項目にて「ユーザー名を表示」にチェックを付けると
Tweenのタイトルバーが「Tween  」から「(ユーザーID) - Tween」の様に変わります。
Tween側の上記設定に加えて、TweetPopup側の「Tweenのタイトル文字列」を
「Tween」から「(ユーザーID) - Tween」の様に変更すると、マルチアカウント対応にする事が可能です


「ユーザー/タブ別ポップアップ表示(バルーン表示)」機能の使い方

1、タスクトレイのアイコンをダブルクリックすると、設定画面が表示されます

(※)もしくは、タスクトレイのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから
「設定」を選択すると設定画面が表示されます


2、「ユーザー/タブ別ポップアップ表示(バルーン表示)」グループにある
「追加」ボタンを押すと、設定追加画面が表示されます

タブ・・・・Tweenのタブ名です。デフォルトは「Recent」となっています
(※)別のタブの設定にしたい場合は、タブ名を「Recent」から書き換えてください

ユーザー名・・・バルーン表示したいユーザー名を入力してください
(※)ユーザー名を空白にすると、上記で指定されたタブ全ての発言が対象になります
(「タブ/ユーザー」単位での指定と、「タブ」単位での指定ができます)

表示位置・・・x、y座標形式でバルーン表示位置を指定できます

(※)「表示位置の設定」ボタンを押すと、表示位置指定用の
サンプル画面が表示されますので、この「表示位置の調整」画面を
マウスの左ドラッグで位置指定しておいて、右クリックで終了すると、
設定画面のx、y座標が自動的に変更されます

(最後に「登録」ボタンを押さないと設定した表示位置の変更は反映されませんのでご注意ください)


3、「編集」、「削除」ボタンについては普通に予想できる機能ですので
説明を省略します

4、「表示テスト」ボタンは、既に表示位置設定がされている設定の
表示テストを行う機能となります

「Aさんは左上」、「Bさんは右上」の様に複数の表示位置を設定する際に、
他のウィンドウの表示位置が見えないと、新しいウィンドウの表示位置設定がしずらいかと
思いますので、そういう場合に位置の参考としてお使いください


ポップアップ表示(バルーン表示)の形式変更について

(※)Ver1.0にて追加

1、「詳細設定」ボタンを押します


2、「ポップアップ画像の種類」で「アイコン画像付き」を選択して「登録」ボタンを押します


3、ポップアップ表示(バルーン表示)が、アイコン画像付きに変わります

(アイコン画像付き)

(通常)


ポップアップ表示(デスクトップの画面上/デスクトップの画面下に表示されるバー表示モード)について
(※)Ver1.2以降の追加機能

1、「詳細設定画面」において、ポップアップ画面の種類を「通常」にして、「登録」ボタンを押します


2、「追加」ボタンを押します


3、表示位置を、
60000,60000とすると、デスクトップの画面上にバー表示
50000,50000とすると、デスクトップの画面下にバー表示
の設定となります

(※)タブやユーザー名は自由に設定しても構いませんが、
タブを「Recent」、ユーザー名を空白にするのがおすすめです


4、この設定でバルーン表示させると、画面上にバー表示となります





「タブ別、自動ログ保存」機能の使い方

1、タスクトレイのアイコンをダブルクリックすると、設定画面が表示されます

(※)もしくは、タスクトレイのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから
「設定」を選択すると設定画面が表示されます


2、「タブ別、自動ログ保存」グループにある
「追加」ボタンを押すと、設定追加画面が表示されます

3、ログを保存したいタブ名を入力して「登録」ボタンを押してください

(※)Tweenのデフォルトタブは「Recent」ですので、これは追加しておいた方がいいかと思います
それ以外のタブ名については、お好きなタブ名をいくつでも追加可能です)


4、後は、自動的にログが保存されます
「ログファイル表示」ボタンを押すと、作成されたログファイルを見る事ができます

5、「ログファイル」ボタンを押した場合の画面例です
ログファイルは、タブ別=フォルダ別に分けられ、更にファイル名は日付別(年月日形式)となります






6.「ログビューアで表示」ボタンを押すと、「ログビューア for Tween」でログを表示する事ができます
(※)Ver0.6からの追加機能です





メール転送機能」の使い方


1、「メール設定」ボタンを押すと、メール設定画面が表示されますので、
「送信元」のメール設定と「送信先」のメールアドレスを設定してください

(※1)お使いのプロバイダのメールアカウントでも構いませんが、
メール送信専用に「Yahooメール」などで無料メールアカウントを新規に取得して、
メール送信専用アカウントにするのもいいかもしれません。
また、全てのTweetをメール転送して「メールソフトをTwitterの過去ログビューア」として使う用途の際などにも
新規の無料メールアカウント宛てなどがいいかもしれません
YahooメールのPOP/SMTPサーバー設定についてはこちらをご覧ください

(※)メール送信は「POP before SMTP」をサポートしています。(SMTP認証などには未対応です)



2、「ユーザー/タブ別、メール転送」グループにある
「追加」ボタンを押すと、設定追加画面が表示されます


3、タブ・・・Tweenのタブ名です。デフォルトは「Recent」となっています
(※)別のタブの設定にしたい場合は、タブ名を「Recent」から書き換えてください

ユーザー名・・・メール転送したいユーザー名を指定してください
(※)ユーザー名を空白にすると、上記で指定されたタブ全ての発言がメール転送されます。
「タブごと全てメール転送したい場合」や「このユーザーの発言だけメール転送したい場合」など、
状況に応じて使い分けてください



4、メール転送機能の活用例としては、以下の様な使い方が考えられます

(例1)特定のユーザーのTweetだけを携帯電話のメールに転送する

(例2)全てのメールをメール転送して、メールソフトをTwitterの過去ログビューアとして使う
(※)メールの件名の最後に(Recent)や(Recent/username)の様な、タブごと/ユーザーごとの識別文字列が表示されるので、
メールで受信した際に振り分けなどが出来る様になっています



音声による読み上げ機能の使い方

音声による「読み上げ機能」は、同梱の「読み上げTool」によって動作します


読み上げTool関連インストール方法

読み上げToolではMicrosoftのフリーソフトの音声合成エンジン「Text-to-Speech Engine」が必要になります

(2011/2/8時点にて)下記のダウンロードURLからlhttsjpj.exeとspchapi.exeの2つのインストールファイルを
ダウンロード&インストールしてください

lhttsjpj.exe
http://activex.microsoft.com/activex/controls/agent2/lhttsjpj.exe

spchapi.exe
http://activex.microsoft.com/activex/controls/sapi/spchapi.exe

関連インストールは以上です


読み上げ機能の使い方

1、「メール/読み上げ」ボタンを押します


2、「発言者の名前を読み上げる」のチェックを付けてください

(※1)発言内容も読み上げて欲しい場合は「発言内容を読み上げる」のチェックも付けてください
(※2)メール送信機能を使わない場合は「メールを送信する」のチェックは外しておいてください

3、チェックを付けたら「登録」ボタンを押してください


4、「メール転送/読み上げ機能」グループにある「追加」ボタンを押してください


5、(タブ名の「Recent」はそのままで)ユーザー名に、読み上げて欲しいユーザーのユーザー名を
指定してください


6、登録が終わったら(設定画面右上のXをクリックして)設定画面は閉じておきます


7、指定したユーザーの発言があると、発言者の名前が読み上げられます
(設定によっては発言内容も読み上げられます)

(※)注意事項
読み上げ機能の実行の為に、同梱の「読み上げTool」というフリーソフトが(アイコン状態で)起動しています
「読み上げTool」の起動/終了はTweetPopupの起動/終了や設定によって自動的に制御されますので
読み上げTool側の起動や終了を気にする必要はありません

(※)間違って「読み上げTool」を終了してしまった場合は、TweetPopupの設定画面にて
「メール/読み上げ」ボタンを押し、「メール設定」ダイヤログで「登録」ボタンを押して設定を終了するだけで
再び自動的に起動されます


TweetPopupが正常に動作しない場合にご覧ください

(1)日付フォーマットの確認

1、Tweenの設定にて、「ファイル」/「設定」メニューから設定ダイヤログを開き、
「表示」タブを開きます

2、「リストの日時フォーマット」の項目が「yyyy/MM/dd H:mm:ss」形式になっている事を確認してください
(※)これ以外の日時フォーマット形式だと、TweetPopupは正常に動作しません

(2)全てのタブを一度表示する

1、「Recent」タブについては問題ないのですが、自分で追加したタブなどについては、Tweenを起動した際に、
一度そのタブをクリックして、そのタブの中身を表示させた後でないと、TweetPopupがうまく連動しないケースがあります
「Recent」タブ以外の設定をされる場合にはご注意願います
(Tweenを普通に使っている分には、各タブも見ているはずなので、実用上問題はないはずです)

(3)TweetPopupは(現在の所)「32ビットOS専用」です
Vistaの64ビット版やWindows7の64ビット版では(現在のところ)動作しません
(いつか時間を作って対応したいなーと思ってます)


アンインストール方法

レジストリ等は一切いじっていませんので、
ファイルを削除するだけでOKです


質問/感想/要望についてはTwitter(@khb02323)宛てでお願いします