リリースノート

mediadetector

概要

次の2つを主な機能として持つクラスライブラリです。

その他に以下の機能などがあります。

動作環境

インストール

クラスライブラリは、以下の3つのファイルで構成されています。

アンインストール

インストールしたファイルを削除してください。

使用方法

サンプルプログラムをご覧ください。

デコーダ

以下のデコーダ/スプリッタでの動作実績があります。

利用規約

以下の事項を了承して頂いたうえで、本ソフトウェアをご使用ください。

連絡先

不具合やご要望などがありましたらお知らせください。
kosugi@mbr.nifty.com
http://homepage2.nifty.com/112358/software.html
頒布ページ
http://homepage2.nifty.com/112358/mediadetector.html

リリースノート

1.1.4.0 [2012/4/21]
  • RGB固定指定が有効にならない不具合を修正。
    • 修正: MediaDetector: SetFile
1.1.3.0 [2012/4/16]
  • アスペクト比サイズなどを取得する機能を追加。
    • 修正: FrameGrabber: コンストラクタ引数
    • 追加: FrameGrabber: Size NativeARVideoSize { get; }
    • 追加: FrameGrabber: Size NativeVideoSize { get; }
    • 追加: MediaDetector: bool GetNativeSize { set; }
    • 追加: MediaDetector: Size NativeARVideoSize { get; }
    • 追加: MediaDetector: Size NativeVideoSize { get; }
  • 一部の動画ファイルでフレームを正しく取得できない不具合を修正。
  • サンプルプログラムを修正。
  • README.txt を README.html に変更。
1.1.2.0 [2011/5/22]
  • 正しい色でフレームが取得できるように修正。
1.1.1.0 [2011/2/25]
  • MEDIASUBTYPEをRGBに限定する機能を追加。
    • 修正: FrameGrabber: コンストラクタ引数
    • 追加: MediaDetector: bool MediaSubTypeRgbOnly { set; }
1.1.0.0 [2011/2/21]
  • 対象のフレームワークを .NET Framework 4.0 に変更。
1.0.0.0 [2006/10/9]
  • 初リリース。