<font size="1〜7" color="#RGB(16進数で)" face="文字フォント">間の文字が変化します</font> 文字の大きさ・色・フォントを変更できます。 但し、文字フォントはブラウザ・使用環境によって表示の可否が変わりますので、あまり使用はお勧めできません。 |
<b>太字</b><i>イタリック体</i> 文字を太文字にしたりイタリック体にしたりできます。 |
<u>アンダーライン</u><strike> 文字にアンダーラインや打消し線を引けます。 |
<p align="位置">文字の現れる位置を変更します</p> alignにleft、center、right、justifyを入力することで、文字の現れる位置を変更できます。 |
間に挟まれた文字を中央に表示します。 |
<ruby>ルビを振ります<rp>(</rp><rt>るびをふります</rt><rp>)</rp></ruby> 表示:ルビを振ります 文字にルビを振ることができます。<rp></rp>に囲まれた部分は、ブラウザが<ruby>非対応だった場合に表示されます。 その場合の表示は以下の通り。 ルビを振ります(るびをふります) |
[#image00#] 該当ナンバーの画像を貼り付けます。ファイル差し替えなどで拡張子が変わった際にも変更は必要ありません。 |
[#sound00( auto)#] 該当ナンバーの音楽を貼り付けます。ファイル差し替えなどで拡張子が変わった際にも変更は必要ありません。 autoコマンドを追記することで、オートプレイが可能になります。 |
[#seffect00( clear const)#] 該当ナンバーの音を効果音として貼り付けます。clear指定でマウスが離れた時にクリアすることが可能です。 このタグを使用するときは、使用終了箇所に必ず[#seffect end( const)#]を記入してください。 const指定がある自動変換タグは、閲覧者の設定によっては動作しないことがあります。 絶対に表示・演奏したい場合はconst指定を行ってください。 |
[#bgsound00( title repeat=X flgno=Y volume=Z fadein fadetime=W const)#] 該当ナンバーの音楽をバックグラウンドミュージックとして流します。 titleコマンドを追記することで、タイトルが自動で表示されます。 repeat=Xは再生回数を、flgno=Yはフラグナンバーを、volume=Zはボリュームを、それぞれ指定します。 また、fadein指定時はfadetimeで指定した時間をかけてフェードインします。 詳しくは、JavaScript関数のbgsound、bgsound_fadeinをご覧ください。 |
[#bgclear( fadeout fadetime=W const)#] バックグラウンドで流している音楽を消します。 fadeout指定時はfadetimeで指定した時間をかけてフェードアウトします。 詳しくは、JavaScript関数のbgclear、bgsound_fadeoutをご覧ください。 |
[#bgcolor=000000( flgno=X fade fadetime=W)#] バックグラウンドカラーを変更します。fade指定時はfadetimeを指定することで、徐々に色を変えることもできます。 詳しくは、JavaScript関数のbgcolor、bgcolor_fadeをご覧ください。 |
[#background00( flgno=X fix)#] バックグラウンドイメージを変更します。fix指定をすることで、画像を真ん中に固定することができます。 詳しくは、JavaScript関数のbackground、background_fixをご覧ください。 |
[#backgroundclear#] バックグラウンドイメージを消去します。 詳しくは、JavaScript関数のbackgroundclearをご覧ください。 |
seffect("効果音ファイル名") 指定されたファイルを効果音として一度鳴らします。 |
sclear() 効果音として設定されたファイルを一度クリアします。 |
bgsound("BGMファイル名", リピート回数, フラグナンバー, ボリューム) 指定されたファイルをBGMとしてリピート回数だけ鳴らします。-1の場合ループし続けます。 フラグナンバーが同じ場合、この関数を呼び出しても音楽が変わることはありません。 ボリュームは-10000〜0の間で指定できます。-10000が最小、0が最大です。 |
bgsound_fadein("BGMファイル名", リピート回数, フラグナンバー, ボリューム, フェードの長さ) BGMをフェードインで再生できます。基本的な仕様はbgsoundと同じです。 フェードの長さの単位はmsecですが、動作環境によって変動するようです。目安は500〜1000。 10000以上の数値を入れた場合、いつまで経っても音が聞こえないことがありますので、ご注意下さい。 |
bgclear() BGMファイルをクリアします。フラグも消去できるので、再度同じ音楽を流すことが可能です。 |
bgsound_fadeout(フェードの長さ) BGMをフェードアウトでクリアできます。基本的な仕様はbgclearと同じです。 フェードの長さに関してはbgsound_fadeinを参照してください。 |
arrow_fade("文字列", "#色",フラグナンバー, フェードの長さ, 待機時間 ) マウスに追従させる文字を表示します。 文字列で指定した文字を、#色で指定した色で、フェードの長さで指定した時間をかけてフェードインします。 文字が完全に表示された後は、待機時間分だけ待機し、その後フェードの長さで指定した時間をかけてフェードアウトされます。 |
bgcolor("#色", フラグナンバー) 指定された色を背景色として表示します。画像が表示されている場合は表示されません。 |
bgcolor_fade("#色", フラグナンバー, フェード時間) 指定された色まで背景色をフェードします。画像が表示されている場合は表示されません。 |
background("画像ファイル名", フラグナンバー) 指定されたファイルを背景画像として表示します。 |
background_fix("画像ファイル名", フラグナンバー) 指定されたファイルを真ん中固定の背景画像として表示します。 |
backgroundclear() 背景画像をクリアします。フラグも消去できるので、再度同じ背景を表示することが可能です。 |